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SleeFiとは?寝て稼ぐ方法・始め方、特徴・将来性を徹底解説

SleeFiは寝るだけで稼げる「Sleep to Earn」アプリです。創立者はMegumi Hayashidaさん。日本がweb3の世界で渡り合えることを証明すべく、1兆5,000億円を超える睡眠デバイス市場で挑戦を続けています。

SleeFiとは?寝て稼ぐ方法・始め方、特徴・将来性を徹底解説

「そもそもSleeFiってなに?」
「SleeFiをどうやって始めるの?」
「いつもの生活でSleeFiは稼げるの?」

SleeFiは寝るだけで稼げる「Sleep to Earn」のスマホアプリで、睡眠で暗号資産(仮想通貨)が貯まる魅力的なゲームです。

この記事でわかること

  • SleeFiの概要と特徴
  • SleeFiの始め方と稼ぎ方(寝て稼ぐ方法
  • SleeFiが挑戦する成長市場の規模と将来性

ツイッターフォロワー数27,000人超え、ディスコード参加者数11,900人超えと、SleeFiへの期待の高さが表れています(7月12日時点)。

本記事を読めば、昼間は「Move to Earn」で稼ぎ、一日の終りに「Sleep to Earn」で寝て稼げることが分かります。

相性が良い2つの「X to Earn」の合せ技で自動収入を増やすためにも、ぜひ最後までご覧になってください。

SleeFiの始め方

SleeFi(スリーファイ)とは

SleeFi(スリーファイ)とは
アプリ名SleeFi(スリーファイ)
対応デバイスiOS/ Android
対応言語英語、日本語
ブロックチェーンAvalanche(アバランチ)
トークンSLFT、SLGT
リリース日未定
詳細SleeFi公式サイト

SleeFi(スリーファイ)は寝るだけでお金の代わりになる「SLFT」が稼げるSleep to Earnアプリです。

SLFTは睡眠ゲームで使える通貨で、暗号資産(仮想通貨)トークンや単にトークンと呼ばれたりもします。

ユーザーは睡眠時間をスマホで記録することでゲーム内で使えるSLFTをもらうことができます。

SLFTはのちのち日本円に交換したり売買で利益を得られるようにする予定です!

睡眠と暗号資産(仮想通貨)の仕組みで「眠りながら稼ぐ」を実現するSleeFiの特徴を見ていきましょう。

SleeFi(スリーファイ)の特徴

スリーファイの特徴は次の通りです。

  • 寝て稼ぐ「Sleep to Earn」ゲーム
  • 日本人が立ち上げたプロジェクト
  • オリジナルのNFTベッドを作れる
  • DeFi機能でステーキングできる
  • 2種類のトークンを採用
  • Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンを採用

順番に解説していきます。

特徴1:寝て稼ぐ「Sleep to Earn」ゲーム

SleepFiは寝て稼ぐ「Sleep to Earn」ゲームです。Walk to EarnやPlay to Earnとなど、何かをしながらついでに稼ぐことができます。

Sleep to Earn(S2E)の最大のメリットは、いつもの習慣でお金を稼げること。歩いて稼ぐWalk to Earnよりも簡単にできるアプリです。

睡眠の質が高まると暗号資産(仮想通貨)が多くもらえるようになるでしょうから、世界中の人々の健康を睡眠でサポートできるかも注目です。

特徴2:日本人が創立したプロジェクト

創設者は「Megumi Hayashida」さん。SleepFiは世界に挑戦する日本人が創立したNFTプロジェクトです。

日本人が暗号資産を保有する割合が10%強とされる中、NFTを活用しながら新しい市場を創る姿勢に勇気をもらえますね。

公式サイトには日本語ページもあり、日本人ユーザーがSleeFiを利用しやすいように工夫されています。

Megumi HayashidaさんはSleeFiについてこんな熱いツイートをしていました。

「日本人としてSleep to Earn(S2E)に挑戦するしかない!日本がweb3で渡り合えることを世界に証明しましょう!」

プティ:日本発のプロジェクトとして盛り上げる姿勢を応援します!たくさんのファンが付きそうですね。

特徴3:NFTベッドコレクションで効率よく稼げる

SleeFiでは豊富なNFTベッドが用意されており、オリジナルのNFTベッドコレクションを創ることで効率よく稼げるようになります。

SleeFiのNFTベッド

NFTベッドによってSLFTトークンをもらえる上限が違うため、たくさんSLFTをもらえるベッドを使えば効率よく稼ぐことができます。

SleeFiのNFTベッドは、ハンモック形やカプセル型、UFOタイプなどデザイン性の高いベッドが揃えられており、睡眠の時間と質の記録以外にもゲームとして楽しめる工夫がいっぱいです。

NFTベッドをコレクションしながら保有数を増やすことで、より多くのSLFTトークンを受け取ることができます。

また収集したNFTベッドをマーケットプレイスで売ることもでき、稼いだSLFTトークンで新しいベッドを買って収益性を高めていける設計です。

特徴4:他のアプリと併用できる(推測)

SleeFiは他のSleep to Earnアプリと併用できる仕様になるでしょう。

アプリがリリースされていないので断言できませんが、STEPNなどのMove to Earnアプリは併用が当たり前になりました。

寝て稼ぐアプリであればスマホにかかる負担も少ないので、技術的には難しくないのではないでしょうか。

なお同じSleep to Earn(S2E)ゲームの「Sleep Future」と「Sleep Ecosystem」も解説しているので併せてご覧ください。

特徴5:ステーキングで稼げる

SleeFiはステーキングでSLFTとSLGTを稼ぐこともできます。

ステーキングとは決められた期間に暗号資産(仮想通貨)を預けることで、見返りとして暗号資産をもらえる仕組みです。

SleeFiではゲームで獲得したSLFTとSLGTをアプリ内でステーキングすることにより、ほったらかしで保有数を増やすことができます。

年間の収益率(APY)はステーキングの状況によって変化しますが、預ける期間が長いほどAPYは高くなります。

プティ:ステーキングの預けておくだけで報酬がもらえる仕組みは株式配当と似ていますね。

特徴6:Avalancheブロックチェーンを採用

SleeFiはブロックチェーンにAvalanche(アバランチ)を採用しています。

アバランチはビットコインに次ぐ主要な暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムよりもさらに高い処理速度を可能にしながらも、安い手数料で取引ができるシステムです。

ブロックチェーンユーザーが増加することによって起こる処理速度の遅れや高い手数料を解決するためにアバランチでは独自の取引承認方法が用いられています。

ビットコインの1秒ごとに可能な取引件数が16件とされる中、アバランチのブロックチェーンを利用することで、1秒間で4,500~6,500件の処理が可能になります。

SleeFiはアバランチを採用することで、開発者がストレスなくアプリを改善する環境を整え、僕たちユーザーもアプリが動きにくいなどのストレスをかかえることがないように配慮しています。

特徴7:2種類のトークンを使い分ける

他にもスリーファイで使う通貨には2種類あり、ゲームトークンの「SLFT」とガバナンストークンの「SLGT」というものに分けられています。

Sleefiのトークン「SLFT]と「SLGT」

SLFTはゲーム内で使うユーティリティトークンで、睡眠して獲得でき、NFTベッドのレベルアップやミントなどに使えます。

SLGTはガバナストークンで、SleeFiの運営や開発についての方針を決める投票やDAOへの参加に利用できます。

SleeFi(スリーファイ)の始め方

SleeFiは開発段階ですが、ホワイトペーパーに始め方が書かれているので解説していきます。

  • 国内取引所で口座開設
  • 国内取引所でリップルを購入する
  • Binanceで口座開設
  • Binanceにリップルを送金する
  • Binanceでアバランチ(AVAX)を購入する

手順が多くて大変ですが、NFTゲームはこの流れで始めることができるので、最初に面倒な作業を済ませれば後が楽になります。

一つずつ確認していきましょう。

手順1:国内取引所で口座開設

SleeFiを始める前に、日本の暗号資産(仮想通貨)取引所の口座を開設します。

ゲームするときにリップルなどの暗号資産が必要になるからです。

日本の取引所は金融庁の厳しい審査をクリアしており安全ですが、最初にリップルを買うなら「GMOコイン」をおすすめします。

理由は次の通り。

  • リップルを他の取引所よりも安い手数料で買える
  • リップルを1 XRP/ 回(42.5円ほど)で買える
  • スマホから簡単にリップルを買える
  • リップルの送付手数料が安い
  • 堅牢かつ万全のセキュリティ体制

初心者の方でも直観的に使えるアプリで取引に迷うことがなく、口座開設の手続きもスマホから1時間ほどで完了します。

東証プライム市場に上場するGMOグループの一員なので、安心して購入したリップルを預けておけます。

手順2:国内取引所でリップルを購入する

GMOコインで口座開設したらリップルを購入します。

販売所と取引所で買えるのですが、おすすめは手数料が安い取引所です。

購入手順は「GMOコインでリップル(XRP)購入・買い方を画像付で解説」にまとめたので参考にしてください。

手順3:Binanceで口座開設

続いて、世界最大の暗号資産取引所のBinance(バイナンス)で口座開設をしておきます。

SleeFiなどのブロックチェーンゲームで遊ぶときに必要となる暗号資産(仮想通貨)が海外取引所でしか買えないことが多いからです。

こちらに「Binance(バイナンス)で口座を開設する方法」をまとめたので参考にしてください。

手順4:Binanceにリップルを送金する

Binanceへの登録が完了したら入金が必要です。ただしBinanceは海外取引所なので、日本円を直接入金することができません。

そのため、GMOコインで購入しておいたリップルをBinanceへ送付する必要があります。また、ビットコインやイーサリアムでも同じ操作です。

  • GMOのコインの取引画面から「暗号資産預入・送付」をクリック
  • XRP(リップル)を選択して「送付」をクリック
  • 「新しい宛先を追加する」をクリック
  • 送付先情報を登録(名称、宛先タグ、リップルアドレス)
  • 確認メールを受信後、認証を完了
  • 「宛先の選択」に先程登録した送付先アドレスが表示されているか確認
  • リップルの送付数量を指定して送付

後日、画像付きで送付方法を分かりやすく解説します。

初めて暗号資産の送金をする人はまずは他の国内取引所で開設した自分のアカウント宛に少額の送金テストをすると良いですね。

手順5:Binanceでアバランチ(Avalanche/AVAX)を購入する

GMOコインから送付したリップルがBinanceに入金されたら、SleeFiで必要となる暗号資産(仮想通貨)を購入します。

SleeFiではアバランチ(AVAX)を使います。こちらに「Binanceでアバランチ(AVAX)購入・買い方を解説」をまとめたので、お役立てください。

SleeFi(スリーファイ)の稼ぎ方

SleeFiの稼ぎ方は次の通りです。

  • 寝て稼ぐ
  • クエストシステム
  • レンタルシステム
  • NFTベッドの転売

一つずつ解説していきます。

稼ぎ方1:寝て稼ぐ

SleeFiの基本の稼ぎ方は質の高い睡眠をとることです。

NFTベッドを購入して毎日眠るだけでSLFTをもらうことができます。

ただしNFTベッドの選択が重要になります。SleeFiの基本の遊び方をおさらいしましょう。

SleeFiで寝て稼ぐ仕組み

  • 睡眠時間に合わせてNFTベッドを選ぶ
  • 就寝前に起床時間を設定する
  • 就寝時にアプリ内で「スタート」を選ぶ
  • 起床時にアプリ内で「ストップ」を選ぶ
  • 睡眠時間によってSLFTやLucky Boxを獲得

SleeFiにおける「睡眠の質」は自身が設定した起床時間とのズレの度合いで測るようです。

設定した起床時間に近い時間帯で起きると獲得できる報酬が高くなります。逆に設定より離れた時間に計測を止めると獲得できる報酬が減少します。

またNFTベッドは計測可能な時間が設定されており、ユーザーは睡眠時間に合ったNFTベッドを選ぶことで報酬アップを目指せます。

NFTベッドの種類

  • Short:3~5時間まで睡眠を計測
  • Middle:4.5〜7時間まで睡眠を計測
  • Long:6.5〜9時間まで睡眠を計測
  • Flexible:3~12時間まで睡眠を計測

SleeFiを始める前に、平均の睡眠時間を調べておくと良いですね。その時間に近いNFTベッドを購入してSleeFiで少しでも効率よく稼いでいきましょう。

稼ぎ方2:クエストシステム

SleeFiはアプリの活動状況に応じて報酬を獲得できる3つのクエストシステムを採用する予定です。

  • デイリークエストシステム
  • マンスリークエストシステム
  • スペシャルクエストシステム

クエスト(冒険・探索)を攻略して、獲得するSLFTトークンを上乗せしていきましょう。

稼ぎ方3:レンタルシステム

SleeFiのレンタルシステムでは、アプリ内のマーケットプレイスで保有するNFTベッドを貸出し、報酬としてSLFTやSLGTトークンを受け取ることができます。

レンタルの報酬割合は次の通りです。

  • オーナー:30%
  • 借り手:55%
  • 手数料:15%

オーナーよりも借り手の報酬割合が高いため、NFTベッドを購入しないユーザーが稼ぎやすく参加したくなる仕組みになっています。

稼ぎ方4:NFTベッドの転売

NFTは自由に売買できることから、OpenSeaなどのマーケットプレイスでNFTベッドを転売して稼ぐこともできるでしょう。

NFTベッドにはレベルやレアリティがあるので、SleeFiゲームを通じて高値で転売できるベッドから大きな利益を得る可能性があります。

SleeFi(スリーファイ)の将来性・成長性

SleeFiの将来性・成長性について、NFTプロジェクトの成功事例を参考にして3つのポイントから考えてみます。

  • 国産Sleep to Earnの先駆者
  • ロードマップ達成が想像できる
  • 社会貢献をDAOで決定

順番に解説していきます。

①国産Sleep to Earnの先駆者

Play to EarnのAxie Infinity(アクシーインフィニティ)やMove to EarnのSTEPN(ステップン)は、XtoEarn自体が広く知られていないときから遊ばれていたゲームです。

市場が成長する中で他のプロジェクトが生まれて追従し、投機的な資金が一気に入って一旦はバブルが弾けてしまいます。

一方でSleep to Earn(S2E)はある程度NFTやX to Earnが知れ渡り、プロジェクトの将来性を見極めながら資金が入ってくると考えられます。

海外で注目されるのもSleep FutureやSleep Ecosystemなど限られており、国産ではSleeFiが一歩秀でていると言って良いでしょう。

寝て稼ぐというシンプルなコンセプト、NFT市場への参加者増加、続いて紹介する明確なロードマップにより、ライバルが少ない中でSleeFiが投資されやすい土台は整っています。

②ロードマップ達成が想像できる

SleeFiのロードマップに示されている内容は、一つずつ着実に達成するイメージを描けます。

SleeFi(スリーファイ)のロードマップ

フェーズ1(2022年6月~9月):マーケティングキャンペーンやコミュニティのイベント、NFTミンティングイの開催。ゲームトークン「SLFT」のローンチなど、NFTプロジェクトの成功モデルそのものです。

フェーズ2(2022年10月~2023年3月):ガバナンストークンIDO/ IEOの開始。上位NFTベッドをリリース、企業との戦略的提携を視野にいれています。

投資家が狙うのはガバナンストークン「SLGT」の値上り益でしょう。SLGTの発行枚数は120億枚で、無制限で供給されるSLFTよりも高い価値を保ちやすくなります。

企業との戦略的提携については、「Sleep Future」や「Sleep Ecosystem」が実施済み。SleeFiのアプリユーザーが増えるほど、既存の寝具メーカーや研究機関からの引き合いが強くなります。

ちなみに睡眠デバイス技術の市場規模は、2020年に125億ドル(1兆6,250億円)※を超え、2021年から2027年の間にもさらに17.8%(約2,900億円)※を超える予想もされています。
※2022年5月、ドル円130円で計算

社会の変化で自律神経を乱す人が増えた現代、さらにコロナの影響で自粛が続くなかでSleeFiが企業と協力しながら睡眠で人々を健康にすることにも期待が高まります。

社会貢献をDAOで決定

SleeFiのユーザーは睡眠の研究機関に稼いだSLFT/ SLGTトークンを寄付することができます。

欧米では事業に成功したら社会に寄付する文化が根づいています。実際に歩いて稼ぐWalk to EarnのSweatcoinはSave the Childrenなど国際的NGOへの寄付活動に積極的です。

またDAO(分散型自律組織)による投票で財務プールの使い道を決定することも先進的です。SleeFiはNFTプロジェクトの成功事例から学び、自らも実践するSleep to Earn(S2E)プロジェクトです。

SleeFi(スリーファイ)は寝るだけで稼げる夢のアプリ

ここまでSleeFiの7つの特徴や始め方と稼ぎ方を解説してきました。

さらに将来性をロードマップで確かめることで、SleeFiが順調に成長するイメージを描けたのではないでしょうか。

この記事のまとめ

  • SleeFiは世界市場に挑戦する日本発のSleep to Earnプロジェクト
  • NFTベッドをした後は睡眠で独自トークンのSLFTとSLGTを稼げる
  • NFTベッドのミント機能で報酬率を高めるオリジナルベッドを作れる
  • ステーキング機能によりSLFTとSLGTを預けるだけで報酬を受け取れる
  • SleeFiの属する睡眠デバイス技術の市場規模は数兆円単位の成長市場である
  • NFTベッドを購入するには暗号資産のAVAXが必要になる

昼間はMove to Earnで稼いで、疲れた夜はSleep to EarnのSleeFiでほったらかしで収入を得る。

SleeFiによって習慣そのものを稼ぎになること、そして睡眠デバイス市場の大きさから爆発的に成長していく可能性を秘めたアプリです。

SleeFiを始めるには暗号資産(仮想通貨)のアバランチ(AVAX)が必要です。

AVAXはBinanceなどの海外取引所でしか取り扱っていないので、日本の取引所から暗号資産を送付する必要があります。

SleeFiに興味がある人は、暗号資産が初めての人でも使いやすいGMOコインがおすすめです。

顧客満足度No.1の実績を誇り、今なら4つのキャンペーンを開催しているので、この機会に検討してみてください。

SleeFi(スリーファイ)に関するよくある質問

最後にSleeFi(スリーファイ)に関するよくある質問と回答をまとめます。

NFTベッドタイプをFlexibleにすれば簡単に稼げるの?

質問はFlexibleなら12時間まで睡眠を計測できるので、早めに起床して設定時間になったら手動でストップすれば良いことを指摘していますね。

運営元は自社ウェアラブルデバイスの開発(2023年10月以降を予定)で抜本的な対策をすると考えられます。

海外のSleep to EarnアプリであるSleep FutureとSleep Ecosystemは、リストバンドタイプを開発しているようなので、SleeFiも成功事例を参考にしていくでしょう。

例えばGARMIN(ガーミン) アクティブトラッカーは世界中で利用されており、手首にて心拍数を計測して睡眠状態・品質を比較することができます。

SleeFiの開発チームやファウンダーは?

SleeFiの主要メンバーは5人で、ファウンダー(創立者)はMegumi Hayashidaさんです。

SleeFiのチームメンバー

NFTプロジェクトに慣れていないと情報が少なく感じると思いますが、Megumi Hayashidaさん自身の定期的なツイートや公式ツイッターの最新情報で十分にカバーできるでしょう。

またディスコードの参加者数は8,000人を超えており(2022年7月12日時点)、日本発Sleep to Earnプロジェクト成功の土台はできています。

ロードマップの進捗状況を確認しながら、SleeFiとともにSleep to Earnの市場を盛り上げていきましょう。

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