GMOコインは東証プライムに上場するGMOグループの豊富な知見と潤沢な資本を土台に、顧客満足度NO.1に輝く取引所です。暗号資産を始める人にオススメする理由を分かりやすく解説していきます。

「初めての暗号資産でおすすめの取引所はどこ?」
「GMOコインについて分かりやすく教えて!」
初めて暗号資産に投資するとき、何を基準にして取引所を選んだら良いか迷ってしまいます。手数料やセキュリティなど、比べることが多すぎて悩んでしまうでしょう。
そこでおすすめするのが顧客満足度NO.1に輝くGMOコインです。
この記事でわかること
- GMOコインのメリット・デメリットを通じた他社との違い
- GMOコインユーザーの評判・口コミを通じたサービス品質
- 初めて暗号資産へ投資する人はGMOコインを選んでおけば間違いない理由
「GMOコインは知っているものの、他の取引所にはない強みが分からない。」
「最初に口座開設するのにどの取引所を選んだら良いのか決められない。」

こんな疑問と悩みをスッキリ解決します!
GMOコインで気持ち良く暗号資産の取引をスタートできるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
GMOコインとは | 基本情報と特徴

お笑いタレントのスギちゃんが2021年6月からテレビCMにも登場しています。
ワイルドな姿から優しさあふれるスギちゃん、GMOコインのイメージキャラとして板につきました。

それでは取引所としてのGMOコインの基本情報から紹介していきます。
会社名 | GMOコイン株式会社 |
設立年月 | 2016年10月 |
暗号資産の種類 | 22種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE) |
提供サービス | 取引所、販売所、暗号資産FX、つみたて暗号資産、貸暗号資産、ステーキング、IEO、API |
取引形式 | 取引所方式と販売所方式 |
レバレッジ取引 | 取引所方式と販売所方式(暗号資産FX)ともに最大2倍 |
詳細 | GMOコイン公式サイト |
GMOコインは2016年10月に設立された暗号資産交換業者で、東証プライムに上場するGMOインターネットグループの一員として暗号資産に特化したサービスを提供しています。
日本のITを先導するGMOインターネットグループで培われた金融サービスのノウハウを活かし、完備された堅牢なセキュリティのもとで暗号資産を安心して取引することができます。
国内すべての暗号資産(仮想通貨)取引所を対象にした2022年オリコン顧客満足度調査において、GMOコインは2年連続で総合評価第1位です!

GMOコインは暗号資産の売買サービスのみならず、ガチホ投資家に大人気の貸暗号資産(レンディング)やつみたて投資にも力をいれ、一部アルトコインはステーキングにも対応しています。
GMOグループの知見を活かした新たなサービスや取引ツールの拡充に高い期待が寄せられている、国内屈指の暗号資産取引所です。
GMOコイン 9つのメリット
数ある国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の中から、GMOコインを利用する8つのメリットをご紹介します。
- 口座開設が簡単!1時間で取引を開始できる
- 各種手数料が安い
- GMOグループの一員
- 顧客資産の信託保全と分別管理
- 堅牢なセキュリティで安心
- 暗号資産の種類・取扱銘柄数が国内No.1
- スマホアプリ・取引ツールが使いやすい
- つみたて暗号資産・貸暗号資産・ステーキング
- 2種類のレバレッジ取引を用意
メリットの数からも分かる通り、総合力のある取引所であることを分かりやすく解説していきます。
メリット①:口座開設が簡単!1時間で取引を開始できる
GMOコインは口座開設が簡単ですぐに取引を開始できることです。
スマホで完結する「かんたん本人確認」で申し込みをすれば、慣れている人なら10分、初めてオンライン申請をする人でも1時間ほどで取引を始めることができるでしょう。
こちらの「GMOコインの口座開設・本人確認の流れを画像付きで解説【PC編】」では、パソコンから申し込みする方法を図解しました。
パソコンからだと手順が多くなるので、途中でつまづかないためにも口座開設にお役立てください。
メリット②:各種手数料が安い
GMOコインは手数料のほぼ全てが無料で、私たちのコスト負担を極めて低くしてくれます。
他の取引所と比較して大きな差が出る手数料は、暗号資産の送付・送金手数料、取引手数料、販売手数料です。
特にGMOコインは送付・送金手数料が無料なことから、貸暗号資産で国内取引所にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を送るときや、海外取引所にリップル(XRP)などのアルトコインを送るときに多く利用されます。
特にリップルは銀行の国際送金プラットフォームとして開発されているため、送金にかかる時間が短く手数料を最低ラインに抑えることができます。
このリップルは手数料の安い取引所形式での販売が限られているため、GMOコインの取引所でリップルを購入して海外取引所へ送付する使い方もされています。
また、取引所の手数料も大手のCoincheck(コインチェック)、bitbank(ビットバンク)に肩を並べる安さを実現しており、Maker(メイカー)手数料がマイナスで、暗号資産の売買をするたびに利益になる設定になっています。
くわえて、GMOコインは日本円の出金が1回あたり2,000万円以下なら無料です。大手のコインチェックが一律407円/回、ビットバンクが550円/回(3万円以上で770円/回)となります。こまめに利益を出金したい人にとっては重要なポイントですね。
なお、販売所はどの取引所でもスプレッド負担が高くついてしまいます。また、口座開設と維持・管理、日本円の入金も個人は無料が標準なので差はありません。

GMOコインの手数料の安さは、暗号資産の送付・送金の面で際立っていることを覚えておくと節約に役立ちますよ!
メリット③:GMOグループの一員
GMOコインはGMOグループの一員として潤沢な資本と堅牢なセキュリティのもとでサービスを提供しています。
GMOグループは上場基準がもっとも厳しい東証プライム市場に上場しており、日本を代表するIT企業として私たちの生活に浸透したネットサービスを数多く提供しています。
ITインフラ事業と金融事業で培った知見がそのままGMOコインの運営にフル活用されているので、各種手続きや売買取引に使う機能性の高いツールの提供を可能にし、絶対に失敗が許されないセキュリティ面で余計な心配をすることなく利用することができます。
暗号資産取引所の運営には莫大なコストがかかりますが、GMOグループの潤沢な資本のもとで投資コストを回収する高い将来性・成長性が期待され、GMOグループに資金を投じる投資家からも厚い期待が寄せられています。
メリット④:顧客資産の信託保全と分別管理
GMOコインはお客さまの資産の保全と保管・管理を同社の経営資金とは完全に分けて行っています。
- 日証金信託銀行株式会社による信託保全
- コールドウォレットによる分別管理
一つずつ解説していきます。
日証金信託銀行株式会社による信託保全
GMOコインに入金した日本円は日証金信託銀行に移されて安全に保管・管理されています。
かりにGMOコインが破綻したとしても、あなたのお金は保全されていますし、万が一日証金信託銀行が破綻した場合でも、信託法とよばれる法律によって同銀行からも切り離して取扱われて保全されるので安心してください。
コールドウォレットによる分別管理
GMOコインはお客さま資産専用のコールドウォレットで暗号資産を保全しています。
コールドウォレットとは:高いレベルのセキュリティで暗号資産を保管する方法。ウォレットはインターネットから切り離されており、セキュリティの虚弱性からハンキングされるリスクを限りなくゼロにする。
ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を預けておいても、GMOコインのウォレットとは分別管理されています。
仮にGMOコインが破綻したとしても、日本円のときと同じく全ての暗号資産は保全されるので安心してください。
メリット⑤:堅牢なセキュリティで安心
GMOコインのセキュリティレベルは世界最高水準!次の対策が行われています。
- コールドウォレット管理
- マルチシグ対応
- サイバー攻撃対策
- アカウントの乗っ取り対策
- システムへの侵入対策
実は金融庁の審査が厳しく、暗号資産交換業者として金融庁・財務局への登録するために上記のセキュリティ対策(一部除く)をすることが条件となっています。
GMOコインの登録内容は次の通りです。
- 商号:GMOコイン株式会社
- 暗号資産交換業 関東財務局長 第00006号

GMOコインは関東財務局長からのお墨付き。同局は金融庁からの委任を受けて、暗号資産交換業者等の検査・監督も行っています。
メリット⑥:暗号資産の種類・取扱銘柄数が国内No.1
GMOコインで取り扱われている暗号資産の種類・取扱銘柄数が国内No.1であることです。
GMOコインが取扱う22種類の暗号資産
BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、XEM(ゼム・ネム)、XLM(ステラルーメン)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、OMG(オーエムジー)、XTZ(テゾス)、QTUM(クアンタム)、ENJ(エンジンコイン)、DOT(ポルカドット)、ATOM(アトム)、XYM(シンボル)、MONA(モナ)、ADA(エイダコイン)、MKR(メーカー)、DAI(ダイ)、LINK(リンク)、FCR(エフシーアール)、DOGE(ドージコイン)
取引所での売買は17種類、販売所での売買は19種類が対象銘柄になっています。
日本の金融庁による厳しい審査との兼ね合いもありアルトコインを安易に追加することは難しいでしょうが、草コインへ気軽に投資できる環境を国内取引所の中で一番早く整えてくれることに期待しましょう!
メリット⑦:スマホアプリ・ツールが使いやすい
GMOコインのスマホアプリ「暗号資産ウォレット」と取引ツールが使いやすく、時間と場所にしばられずに快適な取引ができます。
暗号資産の売買をメインにする人には「ノーマルモード」、テクニカル分析を必要とする人には「トレーダーモード」を用意しています。
ノーマルモード | 初心者さんが直感的に操作できる
スマホアプリのノーマルモードは投資が初めての方や長期投資のみされる方におすすめです。直感的な操作で暗号資産の買う・売るをスムーズに行うことができます。

ノーマルモードなら、暗号資産の銘柄選択から購入まで数タップでさくっと進めることができますね。
トレーダーモード | 高機能チャートで精度高いテクニカル分析が可能
スマホアプリのトレーダーモードはレバレッジをかけた暗号資産FXのテクニカル分析にも最適です。
トレンド系・オシレーター系の主要インジケーター・豊富な描画機能・12種類のローソク足など、スマホ上でチャート分析するのに必要な機能が搭載されています。

トレーダーモードを利用すれば、かんたんなトレードであれば毎回デスクトップPCを開く煩わしさから解放されますね。
その他にもトレードのチャンスを逃さない4つのプッシュ通知機能まで使うことができます。
- 4時間毎の価格通知
- 価格変動アラート
- 暗号資産FX 急騰急落アラート
- ウィジェットでレートを簡単チェック
仕事や子育てなど日中が忙しくてチャートが見れない人も安心です。スマホアプリのプッシュ通知機能をONにしておけば、暗号資産の急な値動きににも速やかに対処することができます。
メリット⑧:つみたて暗号資産・貸暗号資産・ステーキング
GMOコインの貸暗号資産・つみたて暗号資産・ステーキングにより、長期投資のパフォーマンスを高めることができます。暗号資産のガチホ投資家にとって欠かすことのできないポイントになります。
いずれも暗号資産に長期投資する過程において、おまけで報酬をもらえるサービスです。投資資金を寝かせることなく最大限に活用することができます。
株式投資でいうところの、つみたて暗号資産=積立投資、貸株=貸暗号資産、ステーキング=配当になります。
暗号資産市場は株式市場より高い成長が見込まれることから、価格上昇で儲かるキャピタルゲインにプラスして、長期保有で儲かるインカムゲインで稼ぐ効率を高めていけるでしょう。
メリット⑨:2種類のレバレッジ取引を用意
GMOコインは2種類のレバレッジ取引を用意しています。国内取引所で提供する会社が多くないことからも、短期間で資金を増やすチャンスを提供する希少なサービスです。
暗号資産FXで対象の10銘柄
BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY、XRP/JPY、XEM/JPY、XLM/JPY、BAT/JPY、OMG/JPY、XTZ/JPY
取引量が多くてチャートが綺麗なBTC/JPYとETH/JPYをメインにし、ボラティリティが低くてトレードチャンスが少ない時にアルトコインを対象にすることで、過度なリスクを抑えながら収益率を高めることができるでしょう。
GMOコイン 3つのデメリット
GMOコインもいいことばかりではありません。続いては、GMOコインを利用したときの3つのデメリットを解説します。
- 最低出金額が高い
- 売買規制が入る可能性
- 追加証拠金(追証)を導入
一つずつ確認していきましょう。
デメリット①:最低出金額が高い
1つ目のデメリットは、最低出金額が高いことです。2022年6月時点で1回につき10,000円からとなっています。少額で投資をはじめてこまめに管理したい人は気になるところですね。
ただし2,000万円以下までなら出金手数料は無料なので、デメリットといえるほどでもないでしょう。
デメリット②:売買規制が入る可能性
2つ目のデメリットは、暗号資産の買いと売りが制限される「売買規制」が入る可能性があることです。
古い話になりますが、2017年12月~2018年1月にかけてリップル(XRP)が高騰したときにGMOコインは買いを規制しました。
ただしGMOコインに限った話ではなく、売買代金が少なくて価格変動の激しいアルトコインをトレードする僕たちに大きなリスクを負わせないための対処でもあります。
かりに売買規制をかけずにGMOコインの顧客がアルトコインの高値天井あたりで買ってしまったらどうなるでしょうか。大きな含み損を抱えた塩漬け状態や何百万・何千万円の損切りを迫られる事態になることも考えられるでしょう。
デメリット③:追加証拠金(追証)を導入
3つ目のデメリットは、2021年4月から追加証拠金(追証)を導入したことです。
GMOコインの暗号資産FXではレバレッジ2倍の取引で、自己資金より大きなポジションを保有することができます。相場が急変動したときにチャートをみていないと追証になることもあるので注意しましょう。
ただし、追証もGMOコインに限った話ではなくレバレッジ取引では当たり前であることも付け加えておきます。
GMOコインの評判・評価
ツイッター、やGoogle、Yahoo知恵袋において「GMOコインの評判と口コミ」を気にされている方が多いことが分かります。
そのため「GMOコインの評判と口コミから分かるやばい理由…実体は?」に次の9項目をまとめました。
- GMOコイン 口座開設の評判と口コミ
- GMOコイン 入金・送金の評判と口コミ
- GMOコイン 取引手数料の評判と口コミ
- GMOコイン 暗号資産の種類の評判と口コミ
- GMOコイン 売買取引の評判と口コミ
- GMOコイン 販売所の評判と口コミ
- GMOコイン レバレッジ取引の評判と口コミ
- GMOコイン チャート分析ツールの評判と口コミ
- GMOコイン IEOの評判と口コミ
以下のツイッターでは情報が足りないと感じたときにご覧になってください。
>> GMOコインの評判と口コミから分かるやばい理由…実体は?
ツイッターでGMOコインの評判・口コミを確認
2022年5月20日以降に「GMOコイン」を含むツイートを検索して良い評判・口コミと悪い評判・口コミに分けました。宣伝色の強いものやニュースを外し、ユーザーの生の声が聞けるものに絞っています。
TwitterのGMOに関する良い評判・口コミ




GMOコインに関するツイッターの良い評判・口コミの多くが上記のように手数料の安さについてツイートです。その他にも取扱い銘柄数の増加に驚いている声やステーキング報酬への喜びのツイートが上がっていますね!
TwitterのGMOコインに関する悪い評判・口コミ

GMOコインの悪い評価については、先日行われたFCRのIEOに関するものでした。
ビットコインをはじめ暗号資産市場が暴落を続ける過程の2022年4月27日から5月18日に行われ、IEO当選者や上場当日から買い向かった投資家が含み損を抱える結果になっています。
その責任に言及するツイートではありますが、FCRコインであっても相場全体の流れには逆らえないですし、GMOコインがIEOサービス約款に違反していたわけでもないので問題視する内容ではありません。

最新情報はツイッターから「GMOコイン」で検索。ユーザー満足度が高いことが分かりますよ!
GMOコインのキャンペーン一覧
ただいまGMOコインでは3つのキャンペーンを開催しています。
- 18銘柄の手数料が最大半額!取引所(現物取引)手数料キャンペーン
- 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる
- 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる
1つずつご案内します。
①18銘柄の手数料が最大半額!取引所(現物取引)手数料キャンペーン

キャンペーン名 | 18銘柄の手数料が最大半額!取引所(現物取引)手数料キャンペーン |
開催期間 | 2022年8月10日(水)メンテナンス後 ~ 2022年9月7日(水)14:59 |
キャンペーン対象 | 取引所(現物取引)のキャンペーン対象銘柄のMaker、Taker手数料が最大半額 |
GMOコインは上記「メリット②:各種手数料が安い」の通り、ほとんど手数料がかかりません。
その上で取引所のMaker, Taker手数料を最大半額にできるのはGMOグループの厚みある資本がなせるわざ。
特にレバレッジ取引で取引回数が多いトレーダーは、取引コストを大幅に減らせる大変うれしいキャンペーンです。
②暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる

キャンペーン名 | 暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる |
開催期間 | 毎日 |
キャンペーン対象 | 「販売所」または「つみたて暗号資産」において、暗号資産(仮想通貨)を1回以上購入されたお客さまの中から抽選で10名 |
GMOコインは「販売所」または「つみたて暗号資産」で暗号資産を購入された方の中から毎日抽選で10名に現金1,000円をプレゼントしています。
日々たくさんの方が取引しているので当選する確立は低くなるものの、もし当たったときにはガチャガチャで辺りを引いたような嬉しさがあるのではないでしょうか。
③暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる

キャンペーン名 | 暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる |
開催期間 | 毎日 |
キャンペーン対象 | 暗号資産FXにおいて、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまの中から抽選で1名 |
GMOコインは暗号資産FXにおいて、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまの中から抽選で毎日1名に現金10,000円をプレゼントしています。
最大レバレッジ2倍をかけて短期間で資金を増やせるチャンスなので、もらえたボーナスをトレード資金に充てていくのが良いですね。
GMOコインがおすすめで向いている人は?
ここまでGMOコインの特徴からメリット・デメリット、現ユーザーの評判・評価を見ていく中で、総合的にユーザー満足度の高い暗号資産取引所であることを解説してきました。
GMOコインを知る中で、同社で口座開設をして暗号資産の取引を始めてみたいなと考えている方もいるでしょう。
GMOコインがおすすめの人
- GMOグループの技術と知見を活かした盤石なセキュリティでリスク管理を徹底したい方
- 暗号資産の種類が多くアルトコインの採用に積極的で投資対象を広げていきたい方
- 海外取引所でアルトコインを買う際に必要な暗号資産の送付手数料が安い取引所をお探しの方
- シンプルで使いやすい管理画面・取引ツール・スマホアプリでトレードの利便性を追求する方
- あらゆる手数料コストを抑えたい方・現ユーザーの満足度が高い取引所を利用したい方
- 初めて暗号資産に投資する方で何を基準にして取引所を選んだらよいか分からない方
GMOはオリコン満足度が象徴するように、各々のサービスに強みがあり総合力が高いため、結果的におすすめできる方も多くなっています。
強いて他の取引所よりも一歩二歩先をゆく強みをあげるなら、暗号資産の種類の多さと送付手数料の安さです。
また、初めて暗号資産へ投資する人は取引所選びの基準がなくて当然ですね。そんなときは総合力No.1のGMOコインからスタートすることをおすすめしています。

GMOコインがこのまま暗号資産業界を牽引していけるかに大注目です!
GMOコインが顧客満足度NO.1の理由は圧倒的な総合力にある
世の中には総合力が高くても顧客満足度NO.1になれないサービスが山ほどあります。
一方でGMOコインは東証に上場するオリコンが第三者となり、お客さまの満足度が高い「暗号資産の現物取引ランキング」で2年連続1位の評価を受け取っています。
暗号資産を取引するまでには、申込みの申請から口座開設、日本円を入金して慣れない暗号資産を買ってみる。その後は専用口座で管理しながら売却タイミングを探っていく。
暗号資産への投資が初めての方にとっては分からないことだらけであっても、GMOコインは直感的にわかるアプリとツールで、ちょっとした難しさのハードルを下げてくれています。
そして国内最安クラスの手数料は、なんとなく積み上がっていく取引コストを下げてくれて利益率が高まりますね。このように見えづらくてもお客さまファーストなサービスの積み重ねがGMOコインへの信頼向上へつながっているのではないでしょうか。
特にこれから暗号資産への投資を始めようと考えている方は、ぜひ総合力No.1で無駄な手数料をとられないGMOコインで始めることをおすすめします。
GMOコインに関するよくある質問
ここからはGMOコインで口座開設を検討している人の質問を中心にまとめていきます。
過去にハッキングされたことはありますか?
GMOコインは過去にハッキングされたことはありません。セキュリティ対策は「顧客資産の分別管理と堅牢なセキュリティ」で概要をまとめましたので、ご参考ください。
なぜログインのたびに2段階認証を求めるのですか?
暗号資産はハッキングの被害が多く、なりすましによってあなたの資産が奪われるのを防ぐためです。GMOコインでは口座開設前に「SMSによる認証」「電話による認証」が用意されており、口座開設後は「Google認証システム」で2段階認証を行います。面倒に感じるかもしれませんが、大切な暗号資産を厳重に守るために必要な作業になります。
GMOコインで口座開設する方法を教えてください。
GMOコインではスマホで口座開設がサクサクできる「かんたん本人確認」とパソコンからの申し込みの2通りに対応しています。
「かんたん本人確認」であれば、運転免許証などの本人確認書類を準備して、あとはスマホ画面の指示どおりにすすめて1時間ほどで完了します。
パソコンからの申し込みについては「GMOコインの口座開設・本人確認の流れを画像付きで解説【PC編】」にまとめたのでご参考ください。