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暗号資産クレジットカードのおすすめ人気ランキング

おすすめの暗号資産(仮想通貨)クレジットカードを厳選してご紹介します。またスペックも比較できるよう、目的別に特徴をあわせてご紹介しています。暗号資産クレジットカード選びの参考にしてください。

暗号資産クレジットカードのおすすめ人気ランキング

「保有しているビットコインが使えるクレジットカードはないかな?
「いつもの買い物に使うだけで、暗号資産が貯まるクレジットカードはあるの?」

政府の統計によると、日本には16,775種類ものクレジットカードが発行されています。

この記事を読めば、暗号資産(仮想通貨)が使えるクレジットカードと使用するメリットが分かります。

ポイントではなく暗号資産が貯まるので、将来の値上がり益まで狙えます。従来のクレカとの違いが分かり、1枚もっておく大きなメリットが分かるので、ぜひご参考ください。

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暗号資産クレジットカードのおすすめ人気ランキング【2022最新】

日本で使える暗号資産(仮想通貨)クレジットカードが限られていることから、全てのクリプトクレカを持っている方も多いでしょう。

ただし、従来のクレジットカードと同じく、種類が増えてきたら人気があるクリプトクレカを選ぶことで失敗するリスクを避けられます。

ユーザーが少ない暗号資産クレジットカードは、いずれか還元率を下げたり特典を減らすなどのリスクもあるでしょう。

この記事ではクリプトクレカが普及する将来を見据えて、年会費や還元率を随時更新していきます。

クリプトクレカ比較FTX VisabitFlyer Credit CardbifFlyer Platinum Card
初年度年会費日本は未定無料無料
2年目以降年会費日本は未定無料16,500円(150万円以上の利用で無料)
管理・維持手数料無料無料無料
処理手数料無料無料無料
還元率日本は未定0.5%相当のビットコイン1.0%相当のビットコイン
国際ブランドVisaMasterMaster
付帯サービス日本は未定カード盗難紛失補償カード盗難紛失補償
旅行傷害保険
ショッピングガーディアン保険
空港ラウンジ
キャンペーン日本は未定
申し込み対象日本は未定20歳以上20歳以上
関連情報FTX Japanとは(解説記事)ビットフライヤーとは(解説記事)ビットフライヤーとは(解説記事)

スペックごとに優れている暗号資産クレジットカードはこちらの通りです。

FTX Visa

FTX Visaカード

米暗号資産(仮想通貨)取引所のFTX USは、暗号資産が使えるクレジットカードの「FTX Visa」を新たに40カ国で展開しました。

FTX VisaはFTXのアカウントとリンクしており、保有する暗号資産で決済が可能になります。

米国に次いで展開するエリアはラテンアメリカから始まり、2022年内にヨーロッパ地域、2023年にアジア地域へ拡大する計画です。

2022年10月14日現在、日本人が申し込むには公式ページに設けられたウェイティングリストに必要事項を記入する必要があります。

日本でサービス提供が決まり次第、登録メールアドレス宛に案内が届けられる予定です。

世界の暗号資産クレジットカードの種類

・BitOasisとマスターカードが提携し、中東・北アフリカ地域(MENA)で2023年初頭に発行予定。

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