暗号資産取引所

コインチェックとGMOコインを徹底比較!どっちがおすすめ?

コインチェックとGMOコインの特徴とサービス、メリット・デメリットを徹底比較!暗号資産取引所の人気No.1, 2を争う両社の選び方と使い分け方、2つの口座を開設するメリットを交えて解説します。

コインチェックとGMOコインを徹底比較!どっちがおすすめ?

暗号資産(仮想通貨)取引所の中でも大手として知られているコインチェックとGMOコイン。初めて暗号資産を買ってみようと思っているけれど、どちらで口座開設をするか迷ってしまうでしょう。

2つとも国内トップクラスの取扱銘柄数を誇る一方、コインチェックはNFTマーケットプレイスとの連携、GMOコインはIEO(新規上場)に積極的な点は見逃せません。

今回はコインチェックとGMOコインの特徴やメリットについて徹底比較

この記事を読めばそれぞれの強みが分かり、あなたにぴったりな取引所や使い分け方がわかるのでぜひ参考にしてください。

コインチェックとGMOコインの比較

さっそくコインチェック(Coincheck)とGMOコインの手数料や暗号資産の種類、サービスの種類を比較していきます。

コインチェックGMOコイン
暗号資産の種類18種類22種類
提供サービス取引所、販売所、Coincheckつみたて、Coincheck NFT(β版)大口OTC取引、貸暗号資産、IEO取引所、販売所、暗号資産FX、つみたて暗号資産、貸暗号資産、ステーキングAdam、IEO、API
取引所手数料無料暗号資産により異なる、Makerはリベートがもらえる
販売所手数料無料、スプレッド有り(変動制)無料、スプレッド有り(変動制)
日本円の入金手数料・銀行振込:無料(振込手数料はお客さま負担)
・コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円
・クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円、50万円以上は入金金額×0.11% + 495 円
即時入金:無料(提携先ネットバンクのみ)
振込入金:無料(振込手数料はお客さま負担)
日本円の送金手数料407円無料(2,000万円以上の大口出金は400円)
暗号資産の入金手数料無料無料(マイナーに支払う手数料はお客さま負担)
暗号資産の送付手数料暗号資産により異なる(例:BTCは0.0005BTC/回)無料(最小数量は暗号資産により異なる(例:0.02 BTC / 回))
レバレッジ取引不可最大2倍
最小注文数量500円相当暗号資産により異なる、ビットコインなら0.0001BTC(300円相当)
スマホアプリCoincheckアプリ(ダウンロード数NO.1)
・iOSユーザー評価:☆4.3・92,000件のレビュー
・Google Playユーザー評価:☆3.7・11,700件のレビュー
暗号資産ウォレット(初心者用と上級者用
・iOSユーザー評価:☆3.9・2,013件のレビュー
・Google Playユーザー評価:レビューなし
パソコンツールWebTrader(高性能チャート)
詳細コインチェック公式サイトGMOコイン公式サイト
参考:各社公式サイト(2022年8月24日時点)

手数料では日本円の入金手数料に差があり、コインチェックは銀行振込以外の負担が大きくなります。一方でGMOコインなら提携先ネットバンクなら無料なので、こまめな資金管理をする人には大切なポイントでしょう。日本円の送金手数料について、コインチェックは一回につき407円かかるのも留意しておきたいですね。

また、販売所のスプレッドは変動制で明記されませんが、同じ銘柄を比較した際に概ねGMOコインがコインチェックより狭いスプレッドを提示しています。

暗合資産の種類は取引所選びの肝になり、4銘柄多く取扱うGMOコインにメリットがあります。ただし両社ともにIEOに積極的な点や、独自性の強い銘柄を取り扱っているため一概に種類だけで優劣をつけることはできません。

コインチェックを利用するなら

  • 暗合資産の長期の一括投資と積立投資
  • 長期投資と貸暗号資産(レンディング)の組み合わせ
  • 1回数千万円以上の大口取引
  • NFTアート・コレクションの売買

GMOコインを利用するなら

  • 暗合資産の短期トレード(レバレッジ取引)
  • 暗合資産の長期の一括投資と積立投資
  • 長期投資と貸暗号資産(レンディング)の組み合わせ
  • 暗合資産のステーキング
  • NFTアート・コレクションの売買
  • 暗合資産の送金

比較する条件がたくさんありますね。投資の目的が明確でないと迷ってしまうかもしれません。

どっちがおすすめの取引所か?それとも両方のサービスを上手に組み合わせていくべきかを順番に解説していきますね。

コインチェックとGMOコインの口座を持つメリット

コインチェックとGMOコインの口座を持つメリット

大手取引所であるコインチェック(Coincheck)とGMOコイン。暗号資産への投資を始めるとき、1つの口座に絞るべきか、それとも2つの口座を持った方がよいのでしょうか。

ここでは口座を複数持つメリットや必要性について紹介します。

  • 各取引所のメリットを受けられる
  • 新しい暗号資産へ投資する幅が広がる
  • ハッキングリスクを回避する

1つずつ解説します。

メリット①:各取引所のメリットを受けられる

各取引所のメリットを受けられることが最大のメリットです。

コインチェックであれば、独自のNFTマーケットプレイスを提供し、海外のブルーチップNFTの仕入れも得意としています。

GMOコインであれば暗号資産の新規上場(IEO)や新規銘柄の採用に積極的で、大幅な値上りが期待できるアルトコインに投資できるチャンスが多くなります。

後ほどメリットを紹介するときに、各取引所の詳細を解説しますね。

メリット②:新しい暗号資産へ投資する幅が広がる

ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄を除き、アルトコインの種類は各取引所によって異なります。

コインチェックとGMOコインのどちらか一方で売買できる暗号資産(仮想通貨)は次のとおりです。

コインチェックGMOコイン
暗号資産(シンボル)18種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、QTUM、ENJ、MONA、SAND、PLT、IOST、LSK22種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE

同じ暗号資産が同時に違う取引所に上場することはほとんどないので、最適な投資タイミングを逃さないためにも2つの口座を開設しておくことをおすすめします。

メリット③:ハッキングリスクを分散できる

株式やFXとの違いは、ハッキングリスクの高さです。

ブロックチェーン技術の性質上、悪質なハッカーに狙われる可能性が高くなります。また、暗号資産の歴史が浅いため、保証制度が整っていません。

潤沢な資本を有する取引所であれば、ハッキングに遭った際に潤沢な資本から被害額を補填するケースは多いですが、マイナーな取引所では失った資金が返ってこないこともあります。

そのため、ビットコインに100万円投資する際にも50万円ずつわけることで1つの取引所がハッキングされても最悪すべてを奪われることを回避できます。

ちなみに、コインチェックはマネックスグループ、GMOコインはGMOグループの一員です。親会社はともに東証プライムに上場する日本を代表する企業で潤沢な資本で暗号資産取引所をバックアップしています。

3つ比較すると暗号資産取引所を厳選できる

コインチェクとGMOコインの比較に限らず、暗号資産取引所を選ぶときに次の3つを比較するだけで投資パフォーマンスを高めてくれる取引所かどうかが分かります。

  • 暗号資産の種類
  • サービスの種類
  • 売買手数料の安さ

たった3つを比べるだけでふるいにかけられますよ!コインチェック(Coincheck)とGMOコインも併せて比較していきますね。

比較①:暗号資産の種類

第一に投資したい暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている取引所でなければなりません。

ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はどこでも買えますが、アルトコインになると話は別です。

それでは、コインチェックとGMOコインの暗号資産の種類を比べてみましょう。

コインチェックGMOコイン
暗号資産(シンボル)18種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、QTUM、ENJ、MONA、SAND、PLT、IOST、LSK22種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE

コインチェックのみで買える銘柄は「SAND、PLT、IOST、LSK」です。
GMOコインのみ買える銘柄は「DOT、ATOM、XYM、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE」です。

つまり、投資したい銘柄が上記に含まれていたら、他の条件を比較することなく利用する取引所が決定します。

例えば、SANDに投資したいとなればコインチェックとなり、DOGEをガチホしたいとなればGMOコインに決定します。

ビットコイン・イーサリアム・リップルなどは、どの取引所でも買えるので、手数料の安さなどを比較していきます。

(※なお、SAND、PLT、IOSTは将来性が高く見込まれており、DOGEはビットコインのように通貨として価値を認められつつあります。
 個別提案をするか?)

比較②:サービスの種類

コインチェックとGMOコインの口座を持つことで受けられるサービスの種類

暗号資産取引所では単に銘柄を買う・売るの取引だけでなく、レバレッジ取引やつみたて投資などを用意しています。

短期トレードを少ない資金から始めたり、長期投資のパフォーマンスを高めるために重要なポイントです。

それでは、コインチェックとGMOコインが提供するサービスを比べてみましょう。

コインチェックGMOコイン
サービス名取引所、販売所、Coincheckつみたて、Coincheck NFT(β版)、大口OTC取引、貸暗号資産、IEO取引所、販売所、暗号資産FX、つみたて暗号資産、貸暗号資産、ステーキング、IEO、API
連携サービスOasis(メタバース)Adam(NFT)

コインチェックのみのサービスは「Coincheck NFT(β版)、Oasis(メタバース)、大口OTC取引」です。
GMOコインのみのサービスは「暗号資産FX、ステーキング、Adam(NFT)、API」です。

「Coincheckつみたて」と「つみたて暗号資産」は同じサービスになります。

投資手法を含めて利用したいサービスが上記に含まれていたら、他の条件を比較することなく利用する取引所が決定します。

例えば、メタバースを体験したいのであればコインチェックとなり、短期トレードでレバレッジをかけたいのであればGMOコインの暗号資産FXとなります。

NFTプラットフォームはアーティストの違いによって作風が全く違うので、NFTコレクションやPFPに興味がある人はどちらも鑑賞することをおすすめします。

なおOasisのメタバースやAdamのNFT売買も暗号資産を使用したサービスになるため、取引所と連携する仕様になると考えて紹介しています。

比較③:売買手数料の安さ

コインチェックとGMOコインの売買手数料の比較

暗号資産(仮想通貨)の購入完了までに大きな金額差が生まれれるのは売買手数料のみです。

日本の取引所は株式・FXの証券会社と同じく、手数料合戦に入っています。「暗号資産の購入にかかる手数料はいくら?」にまとめた通り、ユーザーが負担するのは売買のときのみがほとんどです。

この売買手数料は2つに分けられます。

  • スプレッドコスト(販売所方式での売買)
  • Maker, Taker(取引所方式での売買)

急に難しい言葉が出てきた......。違いをおしえて!

大手取引所は「販売所(方式)」と「取引所(方式)」の2つの方法で暗号資産を取り扱っています。取引所の取引所(方式)なので、ややこしく感じますね。

また、暗号資産取引所は一般的な呼称で、正式には暗号資産交換業者になります。

暗号資産取引所の販売形態である販売所方式と取引所方式の違い

販売所と取引所の大きな違いは投資家やトレーダーが取引をする相手です。

販売所は、直接コインチェックやGMOコインと暗号資産の売買ができます。
取引所は、コインチェックやGMOコインを介して個人と暗号資産の売買を行います。

販売所の価格にはスプレッドコスト(実質的な手数料)が上乗せされます。
取引所は、MakerとTaker手数料がかかります。

「販売所と取引所の違い」、「販売所のスプレッド」についてまとめました。

大きな金額差ができるのはスプレッドなので、ここに注目してください。

2つの違いをふまえて、両社の売買手数料の安さは次のとおりです。

コインチェックは、販売所のスプレッドコストが高い。
GMOコインは、コインチェックよりはスプレッドコストが安い。

両社ともに取引所の手数料は安くてほぼ差がありません。一方でスプレッドは時間とともに変わる変動制ですが、コインチェックが常に高い傾向にあります。

上記をふまえて、どちらを選べばよいか?考え方は次のとおりです。

投資したい暗号資産を取り扱っている業者を選び、取引所での購入を優先する

例えば、イーサリアム(ETH)はどちらも取り扱っていますが、取引所(方式)で買えるのはGMOコインのみ。

よって、イーサリアムに安い手数料で投資したいのであればGMOコインの取引所で購入することになります。

なお「販売所の高いスプレッドコスト = 悪」のように語られがちですが、販売所を利用するメリットがあってこそのこと。

こちらの「暗号資産の販売所のスプレッドが狭いおすすめ国内取引所を比較」に販売所のご利用が向いている人をまとめたので参考になさってください。

コインチェックとGMOコインのメリットを比較

ここからは一方にしかないメリットと、重複していても独自の強みがあるものをピックアップします。

先に暗号資産(仮想通貨)の売買に関するメリットを取り上げ、続いて相性の良いサービスを取り上げていきます。

コインチェック 5つのメリット

  • スマホアプリの使いやすさNo.1
  • 大口取引の手数料が安い
  • IEO成功の期待値が高い
  • Coincheck NFTで売買できる
  • Oasisでメタバースを体験できる

GMOコイン 5つのメリット

  • レバレッジ取引ができる
  • ステーキングができる
  • 高機能ツールWebTraderが使える
  • 暗号資産の送金手数料が最安になる
  • AdamでNFTの売買ができる

先にコインチェック(Coincheck)の5つのメリットから解説していきます。

コインチェックのメリット①:スマホアプリの使いやすさNo.1

コインチェックはスマホの使いやすさを徹底していて、初心者さんが直感的に間違うことなく暗号資産を売買できます。

口座開設もスマホがあれば1,2時間ほどで完了できて、面倒な作業が一切なくてストレスを感じることもありません。

アプリダウンロード数は2022年上半期「国内No.1」を獲得!2019年上半期、2020年上半期、2021年上半期につづいて4回目となります。

一方でGMOコインはアプリのダウンロード数を公表していないので、コインチェックのユーザビリティの高さが口コミで広がり、そのままユーザー数の増加に反映されているのでしょう。

コインチェックは「新しい価値交換を、もっと身近に」をミッションに掲げ、暗号資産を取引するファースト口座として多くの人に選ばれ続けています。

コインチェックのメリット②:大口取引の手数料が安い

コインチェックは国内で唯一大口OTC取引※を提供しています。
※OTCは、売り手と買い手が直接取引する「相対取引」のこと。 当事者同士であらかじめ「価格」「数量」「決済方法」を決めてから行う。「Over The Counter」の略称。

小口と同じく24時間365日対応しており、機関投資家や個人の富裕層などに重宝されています。

対象者1度に数千万円以上の購入・売却を行うお客さま
取引通貨BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)
取引手数料無料

仮想通貨冬の時代と言われるなかビットコインが安値圏でもみあうようであれば、長期投資で数千万円単位で仕込ときにおすすめです。

大口OTC取引はコインチェックのみが提供するサービスなので、該当する人は手数料の大幅削減で収益率を高めることができます。

コインチェックのメリット③:IEO成功の期待値が高い

コインチェックは国内初となるIEOを2021年7月29日に実施、パレットトークン(PLT)の開発・運営元ハッシュパレット(HashPalette)の資金調達を成功に導きました。
IEOとは:取引所に暗号資産を上場させて投資家から資金を集めること。Initial Exchange Offeringの略称。

参考記事:パレットトークン(PLT)とは?特徴・将来性・価格推移と予想を解説

上場初値20円超から90円超を一気に達成!国内最大級の老舗であるコインチェックがパレットを審査している安心感が好材料となり、投資資金が流入した格好です。

IEO成功には期待値と相場状況が鍵を握ります。トークンプロジェクト(ファンダメンタルズ)が確かなものであっても、IEO当日に向けて投資家を巻き込む施策など、マーケティングを入念に行わないと投機的なマネーの一時流入で終わりトークンの価格を維持することができません。

パレットトークンのIEO成功により、コインチェックでIEOをすれば成功確率が高いという認識を暗号資産関係者は共有しています。国内市場は規模が小さいため、日本の投資家の共通認識がIEO初値の決定およびその後の資金流入に大きな影響を及ぼします。

つまり、コインチェックのIEO銘柄は参加すれば稼げるという考えの元、あとは初値が高すぎなければIEOセカンダリーでも稼げる確立が高くなります。

コインチェックのメリット④:Coincheck NFTで売買できる

NFTコレクションは取引所を問わずに、たくさんのNFTマーケットプレイスを伺うことをおすすめしています。

理由は、各NFTマーケットプレイスが得意とするジャンルや契約するアーティストの違いによってNFT作品が全く異なるため。

Coincheck NFTは海外のブルーチップNFTや世界的に有名なメタバース関連NFTに強みをもち、自社で仕入れて販売まで手掛けています。

NFTに詳しくなくても、「Otherside、The Sandbox、Decentraland、The Meebits」を耳にしたことがある人も多いはず。

コインチェックは世界中の投資家が欲しがるNFTを取り扱っており、世界最大のマーケットプレイスOpenSeaでも高値で転売できるものを入手することができます。

コインチェックのメリット⑤:Oasisでメタバースを体験できる

コインチェックは「Multiverse Galaxy Oasis XXX」プロジェクトを発足し、web3で人々が多くの時間を過ごすメタバース(仮想空間)に都市を建設しています。

映画「レディ・プレイヤー」の主人公のように、近い未来に世界中の人々がメタバースで仕事をしてお金を稼ぎ、現実世界の生活費に充てていく日が間もなく到来するとされています。

世界的なニュースとしては旧フェイスブックが社名をMeta(メタ)に変えてまで、メタバース事業に専念することが話題になりました。

日本ではスクウェア・エニックスやバンダイナムコなどゲーム会社を筆頭に、NTTやKDDIなどの通信会社、はたまたトヨタ自動車などの重厚長大な企業まですでにメタバースのサービスを提供しています。

世界のweb3型メタバースを牽引するトップ3は「Otherside」「Decentraland」「The Sandbox」です。そしてコインチェックはすべて仮想空間の土地を購入済みで、上に次の都市を建設しながらイベントも開催しています。

  • Otherside:Oasis MARS
  • Decentraland:Oasis Kyoto
  • The Snadbox:Oasis Tokyo

それぞれのメタバースの世界観が異なるので、コインチェックはNFTをクリエイター・デザイーナー・プログラマーを総動員して、仮想世界を作り込んでいる最中です(2022年8月時点)。

Oasis(オアシス)のコンセプトムービーをゆっくりご覧になってください。

続いてGMOコインの5つのメリットを順番に解説していきます。

GMOコインのメリット①:レバレッジ取引ができる

GMOコインの取引所と販売所では最大レバレッジ2倍で売買することができます。

少ない資金で効率よく稼ぐためにレバレッジ取引は欠かせないサービスで大きく2つのメリットがあります。

  • トレード資金を2倍にできる
  • 売りから注文することができる

①によって、取引1回の利益が単純に2倍になります。1回のトレードで1万円の利益であれば、2倍かけて2万円を稼ぐことができます。

②によって、取引回数を2倍に増やすこともできます。ショートとロングで勝率の高い手法を確立したら、1日に稼げるチャンスを多くできます。

よって勝率の高いトレード手法で短期間に大きく稼ぎたい人はGMOコインのレバレッジ取引がおすすめです。

一方でレバレッジ取引は両刃の剣。正しく損切りできないと資金を失うリスクを高めてしまいます。

暗号資産のレバレッジ取引ができるおすすめ国内取引所を比較」にレバレッジの基本から解説したので、トレード初心者さんはぜひご参考ください。

GMOコインのメリット②:ステーキングができる

ステーキングとは取引所で暗号資産(仮想通貨)を買っておくだけで報酬がもらえる仕組みで、株式投資の配当と同じです。

GMOコインのステーキングは5つの特徴があり、条件のしばりがゆるくて利用しやすいメリットがあります。

  • 保有数量に制限なし
  • いつでも売却、送付が可能
  • 保有期間に縛りがない
  • 申込不要
  • 分別管理の対象

ステーキング報酬を受け取れる暗号資産は3つあります(2022年8月19日時点)。

  • テゾス(XTZ):報酬年率 2.1%〜4.3%
  • シンボル(XYM):報酬年率 3.2%〜4.5%
  • カルダノ(ADA):報酬年率 3.3%〜4.7%

テゾス、シンボル、カルダノのいずれもファンダメンタルズが確かなプロジェクトで、世界中の投資家が注目する銘柄です。

もし3つの中に長期投資する予定の銘柄があれば、GMOコインで購入して放置しながらステーキング報酬でも稼いでいけます。

GMOコインのメリット③:高機能ツールWebTraderが使える

GMOコインはレバレッジ取引に欠かせない高精度なテクニカル分析を実現する高機能な取引ツール「WebTrader」を用意しています。

WebTraderは世界中のトレーダーが愛用するTradingViewをWebブラウザ上で快適に動作するようにカスタマイズされています。

WebTraderの機能でトレーダーが必ず確認する項目のみピックアップしました。

WebTrader機能種類
インジケーター81種類(移動平均線、MACD、RSI、EMA、プライス出来高トレンド、ストキャスティクス、モメンタム、ボリンジャーバンド、一目雲、出来高オシレーター、加重移動平均線、Williams アリゲーターなど)
ライン描画70種類超(トレンドライン、水平ライン、垂直線、円ライン、平行チャネル、フィボナッチ・リトレースメント、ギャン、ピッチフォーク、エリオット波動など)
時間足1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、12時間、1日、1週間、1ヶ月

玄人トレーダーのテクニカル的なニーズを十分に満たす機能と快適な動作性能を兼ね備えています。

またGMOコインのスマホアプリ「暗号資産ウォレット」には2つのモードがあります。

  • ノーマルモード:初心者さんが直感的に操作できる
  • トレーダーモード:高機能チャートで精度高いテクニカル分析が可能

初心者さんに向いたアプリではコインチェックに劣りますが、トレーダーモードはこんな感じです。

GMOコインのスマホアプリ「暗号資産ウォレット」のトレーダーモード

GMOコインはレバレッジ取引と高機能ツールにより、短期トレードで稼ぎやすい環境を整えてくれています。

GMOコインのメリット④:暗号資産の送金手数料が最安になる

海外の取引所で草コイン・魔界コイン・ミームコインなどのアルトコインを購入するとき、GMOコインからの送金がおすすめです。

送金手数料が安く済む暗号資産のリップル(XRP)を売買手数料が安くなる取引所で購入でき50XRP(約2500円)以上で送金手数料が完全無料です。

つまり、取引所のTakerまたはMakerのみ負担するのですが、リップルの最小注文数量は1XRP(約50円)でMaker:-0.01%、Taker:0.05%なことからMakerであればリベートまで受け取れます。

一方でコインチェックはリップルの取扱が販売所のみでスプレッドコストが高くつき、その他送金に向いている暗号資産を取引所で購入することができません。

暗号資産の投資になれてくると、国内取引所の銘柄だけでは満足できなくなるでしょう。将来性の高いアルトコインに長期投資をして2倍、4倍、10倍テンバガー以上を狙いたくなるものです。

海外の取引所を利用するときがきましたら、ぜひGMOコインでリップルを購入して送金手数料を安くしてください。

なお「暗号資産の送付・送金手数料が安いおすすめの国内取引所の比較一覧」に詳細をまとめたのでお役立てください。

GMOコインのメリット⑤:AdamでNFTを売買できる

NFTコレクションは取引所を問わずに、たくさんのNFTプラットフォームを見てみることをおすすめしています。

理由は、各NFTプラットフォームが多く取扱うジャンルや契約するデザイナーの違いによってNFT作品が全く異なるため。

Adam by GMOは日本の有名アーティストNFTに強みをもち、日本の人々がNFTを保有する大きな入り口となっています。

EXILE、村上龍、坂本龍一、小室哲哉、井上尚弥を知らない人のほうが少ないのではないでしょうか。

Adam by GMOは日本の熱狂的なファンがハマるNFTを豊富に展示されています。NFTを取引するファースト口座としておすすめです。

なおAdamとGMOコインの口座は、2022年8月時点で別れています。

AdamのNFTをイーサリアム以外の暗号資産で売買できるようになれば、GMOコインとの連携が強化されていくことを見越してご紹介しています。

コインチェックとGMOコインのデメリットを比較

日本に31社ある暗号資産取引所の中でもトップクラスの人気を誇る2社ですが、メリットばかりではありません。

デメリットについて正しく理解した上で、口座開設を進めていきましょう。

コインチェック 3つデメリット

  • 取引所の暗号資産の種類が少ない
  • 販売所のスプレッドが広い
  • レバレッジ取引ができない

GMOコイン 2つのデメリット

  • 日本円の最低出金額が高い
  • IEOの成功に不安

先にコインチェック(Coincheck)のデメリットから解説していきます。

コインチェックのデメリット①:取引所の暗号資産の種類が少ない

コインチェックの取引所ではビットコイン(BTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、パレットトークン(PLT)、モナコイン(MONA)の4種類のみしか売買できません。

4つの中にトレードや投資したい銘柄があれば手数料が完全無料でオトクです!

一方で対象銘柄がなければ、販売所を利用すして高いスプレッドコストを支払うことになります。

コインチェックのデメリット②:販売所のスプレッドが広い

コインチェックの販売所はスプレッドが広い傾向にあり、スプレッドコストが高くなってしまいます。

スプレッドは変動制なので、時期やコインチェックが販売を強化したい銘柄にもよりますが、基本的に割高な買い物になることが多いです。

ただし販売所ならコインチェックから暗号資産を直接スムーズに購入することができるメリットもあります。

スプレッドコストの高さばかりに目を向けず、暗号資産の取引に慣れていない人は販売所のメリットを活用していきたいところです。

コインチェックのデメリット③:レバレッジ取引ができない

コインチェックでは運用資金を2倍にするレバレッジ取引ができません。短期間に稼ぐことや資金効率を高めるためには、レバレッジが必要です。

元手数十万円から億り人を達成した人の共通点は、レバレッジをかけた短期トレードで資産を雪だるま式に増やしたこと。

そして運用資金が増えてからレバレッジを下げて長期投資へ移行していることです。

一方で長期投資家が資金を寝かせないための、Coincheckつみたてや貸暗号資産があるので、ガチホ投資家のニーズをコインチェックは十分に満たしてくれます。

続いてGMOコインの2つのデメリットを解説します

GMOコインのデメリット①:日本円の最低出金額が高い

GMOコインは日本円の最低出金額が高めです。

1回につき10,000円からとなるため、少額で投資を始めてこまめに管理したい人は気になるところでしょう。

ただし1日の最高出金額は2,000万円なうえに手数料は無料なので、大口出金を気軽にできるメリットがあります。

GMOコインのデメリット②:IEOの成功に不安

GMOコインは、FCRに続く2回目のIEOを成功させられるか不安視されています。

最初のIEOはFCRコイン※でしたが、相場全体が荒れていたこともあり初値を割り込む結果に終わっています。
FCRコインとは:Jリーグに所属するサッカークラブFC琉球を運営する琉球フットボールクラブ株式会社が発行・管理を行う暗号資産

IEOの結果が市場に与える印象も強く、GMOコインで2回目となるIEOには警戒感が漂い、個人投資家の資金が入りにくくなるでしょう。

IEOに至るまでに関係者との入念な準備はもちろん、相場状況を正確に分析した上でのIEO開催日が重要になりそうです。

コインチェックとGMOコインの同じサービスを比較

ここまでコインチェックとGMOコインの独自性が強いサービスやメリット・デメリットの目に見えて分かるポイントを比較してきました。

続いては、ほぼ同じサービスを比較して手数料や取引条件の違いについて比較していきます。

「Coincheckつみたて」と「つみたて暗号資産」を比較

どちらとも暗号資産の積立投資を提供しており、コインチェックは「Coincheckつみたて」、GMOコインは「つみたて暗号資産」がサービス名称です。

積立投資で比較すべき項目を一覧表で確認しましょう。

サービス名Coincheckつみたてつみたて暗号資産
暗号資産の種類BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, OMG, SAND 16種類BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOTATOMADAMKRDAILINKDOGE 19種類
最低積立金額1ヶ月1万円1日500円
積立金額月々1万円~100万、1,000円単位1日500円~5万円、500円単位
積立取引手数料無料無料
積立プラン・毎日つみたてプラン(毎日)
・月イチつみたてプラン(毎月7日前後)
・毎日プラン(毎日)
・毎月プラン(毎月10日)
販売所のスプレッド
サービスの詳細コインチェック公式サイトGMOコイン公式サイト
参考:各社公式サイト(2022年8月22日時点)

2つのサービスで比較すべきは3つの項目です。

  • 暗号資産の種類
  • 最低積立金額
  • 積立金額の上限
  • 販売所のスプレッド

1つずつ比べていきましょう。

暗号資産のつみたて投資について詳しく知りたい方はこちら >

比較①:暗号資産の種類

暗号資産の種類が大いに越したことはないのですが、重要なことは積立投資したい銘柄があるかどうかです。

よって、ETC、LSK、MONA、IOST、SANDに積立投資すると決めているならコインチェックに決定です。

一方で、XTZ、DOT、ATOM、ADA、MKR、DAI、LINK、DOGEならばGMOコインに決まりですね。

ファンダメンタルズの確かなアルトコイン(SANDとDOGE)は両社ともに速やかに積立投資の対象にするようです。

比較②:最低積立金額

コインチェックは毎日いくらからつみたてできるの?

コインチェックの表記がわかりにくいので補足しますね。「毎日つみたてプラン」を選んだ場合、事前にひと月分の金額を指定し、該当月の日数で割った金額を自動で毎日積み立てていきます。

またひと月分の金額を指定するときに1,000円単位となります。例えば、2022年9月は11,000円の積み立てを指定できますが、11,500円での指定はできません。

となると、GMOコインよりも毎日安い金額でコツコツつみたてていくことができますね。コインチェックなら10,000円 ÷ 30 = 333円ほどで、暗号資産を毎日つみたてていくことができます。

1日170円の差が大きく感じるならコインチェック、そうでもないなならどちらを選んでも良いことになります。

比較③:積立金額の上限

コインチェックは毎月100万円、GMOコインは毎月150万円まで暗号資産の積立投資ができます。

よって、予算が100万円を超えるときにはGMOコインを選ぶことになります。

比較④:販売所のスプレッド

暗合資産の積立投資は販売所で自動的に行われています。そのため、スプレッドという実質的な手数料がかかる点に注意しましょう。

なおスプレッドについては上記「比較③:売買手数料の安さ」にまとめたので参考になさってください。

貸暗号資産(レンディング)を比較

どちらとも暗号資産の貸し出すだけで報酬が受け取れるサービスを提供しており、コインチェックとGMOコインともには「貸暗号資産」がサービス名称です。

暗合資産のレンディングサービスとも広く使われています。貸暗号資産で比較すべき項目を一覧表で確認しましょう。

サービス名コインチェックの貸暗号資産GMOコインの貸暗号資産
暗号資産の種類BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, PLT, OMG, SAND, XYM 18種類BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOTATOMADAMKRDAILINKDOGE、FCR、MONA、XYM 22種類
貸出期間と年率・14日間で年率1%
・30日間で年率2%
・90日間で年率3%
・180日間で年率4%
・365日間で年率5%
・1ヶ月で年率1%
・3ヶ月で年率3%
最小貸出数量・金額10万円相当0.1BTC(30万円相当)
自動更新不可可能
中途解約原則不可可能(解約手数料として償還時に貸借料の10%)
募集期間受付開始時に公式サイトで告知、基本的に早い順で募集枠が埋まるまで受付開始時に公式サイトで告知、基本的に早い順で募集枠が埋まるまで
サービスの詳細コインチェック公式サイトGMOコイン公式サイト
参考:各社公式サイト(2022年8月22日時点)

2つのサービスで比較すべきは3つの項目です。

  • 暗号資産の種類
  • 貸出期間と年率
  • 最小貸出数量・金額
  • 自動更新の有無
  • 中途解約の可否

1つずつ比べていきましょう。

貸暗号資産について詳しく知りたい方はこちら >

取引所の手数料(Maker, Taker)を比較

どちらとも取引所の手数料は安く、暗合資産によって金額差があるので1銘柄ずつ比べていきましょう。

コインチェックGMOコイン
ビットコイン(BTC)Maker:0.000%
Taker:0.000%
Maker:-0.01%
Taker:0.05%
ビットコインキャッシュ(BCH)Maker:-0.045%
Taker:0.045%
イーサリアム(ETH)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
サービスの詳細コインチェック公式サイトGMOコイン公式サイト
参考:各社公式サイト(2022年8月22日時点)

Makerは指値注文をしたときの手数料で、Takerは成行注文したときの手数料です。

MakerならGMOコインがリベートをもらえてオトクであり、Takerならコインチェックは概ね0%で有利です。

GMOコインは取引所にある21銘柄全てにおいて、Makerが概ねマイナスになっておりオトクです。

コインチェックは取引所でBTC、ETC、MONA、PLTの4種類のみの取り扱いとなるため、投資したい銘柄があればラッキーですね。

販売所のスプレッドを比較

両社ともに販売所のスプレッドは変動制を採用しており、時期や時間帯、セールを強化したい暗合資産によってスプレッドが変わります。

一方でコインチェックの販売所のスプレッドは他社より広いことで知られており、スプレッドコストの安さにおいてGMOコインが有利です。

ただし、スプレッド = 悪ではなく、業者と直接やりとりできる安心感があることから、目的に応じて使い分けることが大切です。

暗号資産の販売所のスプレッドが狭いおすすめ国内取引所を比較はこちら >

コインチェックとGMOコインの会社情報

暗号資産取引所が日本を代表するグループの一員であれば事業連携による市場規模拡大の相乗効果が高まります。

また仮想通貨冬の時代と言われる中、取引量が減少して売上が立たなくなったときに経営破綻のリスクも回避できます。

両社ともに日本屈指のグループの一員で、暗号資産に限らない事業連携の土台ができています。

またハッキングの被害にあった際にも、グループ全体の潤沢な資本によって個人規模の資産であれあば全額補償してもらえる可能性も高まります。

コインチェックの会社概要とマネックスグループについて

サンミュージック所属お笑い芸人「かもめんたる」が500円玉をどう使うの?って問いかけてきます。
クスッと笑える面白いCMですよ♪

それでは、コインチェックの基本情報とマネックスグループについて簡単にご紹介します。

会社名コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
登録番号関東財務局長 第00014号
設立年月2012年8月
本社所在地〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
代表取締役蓮尾聡
従業員数212名(2022年3月末時点)
資本金3億8,500万円
主要株主マネックスグループ(証券コード:8698)

コインチェックは2019年1月に暗号資産交換業に登録完了した取引所です。

日本およびアジアの流行・文化発信基地である渋谷のスペースタワー12Fに拠点を構え、国内最大級の暗号資産取引所となりました。

主要株主のマネックスグループは、東証プライムに上場するグローバルなオンライン金融機関として日本の金融市場の発展に貢献しています。

会社名マネックスグループ株式会社(証券コード:8698)
登録番号関東財務局長 第00014号
設立年月2004年8月
本社所在地〒107-6025 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
代表取締役松本大
従業員数単独45名、連結1,480名
資本金131億4,353万6千円

マネックスグループは日本、米国、中国、香港、オーストラリア各国リテール向けの拠点を構え、FX・資産運用・投資教育・M&Aアドバイザリーを含むサービスをグローバルに展開しています。

コインチェックを2018年4月に完全子会社化し、暗号資産(仮想通貨)とこれまで培ったオンライン証券の知見を融合したクリプトアセットバンク機能を強化しています。

コインチェックはマネックスグループの一員になったことで、金融資本が従来の株式・FX・債権から暗号資産やNFTに移動する際の受け皿の役割を果たします。

つまりマネックスグループの信頼と実績に培われた顧客基盤をそのまま連携できることが最大のメリットです。

また、暗号資産やNFTとハッキングリスクは切っても切れない関係です。コインチェックは2018年1月26日からNEM(ネム)の流出が起こり、合計580億円が流出する事件がありました。

ネム流出事件からコインチェックを救済し、顧客全員への補償を完了し、日本を代表する暗号資産取引所にまで至る影の立役者がマネックスグループです。

現在のセキュリティ体制は世界最高クラスで問題ないです、やはり暗号資産特有の性質によって100%ハッキングを防ぐことはできません。よって、資本の潤沢な企業が株主にいることはリスク管理において重要になります。

GMOコインの会社概要とGMOインターネットについて

お笑いタレントのスギちゃんが2021年6月からテレビCMにも登場しています。

ワイルドな姿から優しさあふれるスギちゃん、GMOコインのイメージキャラとして板につきました。

それでは、GMOコインの基本情報とGMOインターネットについて簡単にご紹介します。

会社名GMOコイン株式会社
登録番号関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
設立年月2016年10月
本社所在地〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表取締役石村 富隆
従業員数
資本金37億5,800万円
主要株主GMOインターネット株式会社(証券コード:9449)

GMOコインは2016年10月に暗号資産交換業に登録完了した取引所です。

日本およびアジアの流行・文化発信基地である渋谷に拠点を構え、国内最大級の暗号資産取引所の1つです。

主要株主のGMOインターネットは東証プライムに上場する日本を代表するIT企業として、インターネットのインフラ・広告・メディア・金融事業をグローバルに展開しています。

会社名GMOインターネット株式会社(証券コード:9449)
事業者番号届出電気通信事業者 A-04-531
設立年月1991年5月
本社所在地〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 4~14階・総合受付11階
代表取締役熊谷正寿
従業員数7,133名(社員 6,018名 / 臨時従業員 738名)(2022年6月末日時点 企業グループ合計数)
資本金50億円(2022年6月末日時点)

GMOインターネットはGMOグループの中で一番大きな会社です。グループ内の9社は東証に上場しており、日本全国にBtoC、BtoBのサービスを提供しています。

東証に上場するGMOグループ企業

GMOインターネット株式会社(プライム 9449)、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(プライム 3769)、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライム 3788)、GMOペパボ株式会社(プライム 3633)、GMOアドパートナーズ株式会社(スタンダード 4784)、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社(スタンダード 7177)、GMOリサーチ株式会社(グロース 3695)、GMO TECH株式会社(グロース 6026)、GMOメディア株式会社(グロース 6180)、GMOフィナンシャルゲート株式会社(グロース 4051)

GMOグループがなければWebサービスで不憫が生じるほど、日本のいつもの生活に浸透しているんですよ!

金融事業においてGMOフィナンシャルの成功事例があるので、GMOコインの事業にそのまま応用されています。

またセキュリティ対策はGMOの大本命事業ですから、当然世界トップクラスの盤石なセキュリティ体制のもとでGMOコインは暗号資産のサービスを提供しています。

web3時代に到来に伴い、金融資本が従来の株式・FX・債権から暗号資産やNFTに移動する際にはGMOコインが受け皿の役割を果たします。

コインチェックはマネックスグループの一員になったことで、金融資本が従来の株式・FX・債権から暗号資産やNFTに移動する際の受け皿の役割を果たします。

つまりGMOグループの信頼と実績に培われた顧客基盤をそのまま連携できることが最大のメリットです。

コインチェックと同じく、資本の潤沢な企業がGMOコインの株主にいることはハッキングのリスク管理において強みとなります。

コインチェックとGMOコインのキャペーンを比較

コインチェック(Coincheck)とGMOコインも、随時さまざまなキャンペーンを行っています。こちらでは2022年8月19日時点のキャンペーンをご紹介します。

キャンペーンがあるとオトクな気分になりますね。

どっちのボーナスプレゼントがおすすめか見ていきましょう!

コインチェックのキャンペーン

キャンペーン名開催期間プレゼント内容対称条件
かんたん本人確認&入金完了で1,500円分ビットコインがもらえるキャンペーン2022年7月1日 00:00〜2022年9月30日 23:59ビットコイン1,500円分がもらえる
・期間中にCoincheckアプリにてかんたん本人確認で口座開設完了
・口座開設完了してから72時間以内に入金完了(銀行振り込み・コンビニ入金・クイック入金に対応)

Coincheckアプリならスマホから1,2時間でサクッと口座を解説することができます。

ネットバンクがあれば入金も数タップで完了なので、この機会にビットコイン1,500円分をもらってください。

関連記事:コインチェックの口座開設・スマホで本人確認を画像31枚で解説

GMOコインのキャンペーン

キャンペーン名開催期間プレゼント内容対称条件
18銘柄の手数料が最大半額!取引所(現物取引)手数料キャンペーン2022年8月10日(水)メンテナンス後 ~ 2022年9月7日(水)14:59取引所18銘柄の手数料が最大半額取引所(現物取引)のキャンペーン対象銘柄のMaker、Taker手数料
暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる毎日毎日10人に現金1,000円が当たる「販売所」または「つみたて暗号資産」において、暗号資産(仮想通貨)を1回以上購入されたお客さまの中から抽選で10名
暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる毎日毎日1人に10,000円が当たる暗号資産FXにおいて、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまの中から抽選で1名

関連記事:GMOコインの口座開設・本人確認の流れを画像28枚で解説【PC編】

コインチェックとGMOコインの口座開設をして使い分けよう!

ここまでコインチェックとGMOコインの特徴とサービス、メリット・デメリットを徹底比較してきて、独自の強みがあることがわかりました。

両社ともに積立投資や貸暗号資産(レンディング)の基本サービスを押さえ、スプレッドコスト以外の手数料をほぼ無料に近づけてくれています。

コインチェックはNFTやメタバースといったweb3時代にそなえた事業を強化しており、暗号資産取引所と連携させて市場拡大とともに成長を目指していくでしょう。

GMOコインはAdamでNFTマーケットプレイスを展開しているものの、レバレッジ取引やIEOで取扱銘柄数を増やすなど、2022年時点では暗号資産のサービスに注力しています。

この機会に2つの口座を開設しておいて、まずは投資したい暗号資産(仮想通貨)を扱っている方を利用してみてください。

どっちも同じ暗号資産を扱っているときに、投資目的に応じて多くのメリットを受けられる取引所のサービスを利用すると、投資パフォーマンスの高い暗号資産の運用を実現できます。

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プティ

デイトレーダー・投資家からブロガー・投資家へ転身 | 日本株から暗号資産(仮想通貨)とNFT投資へ資金をシフト中 | web3時代における暗号資産の運用方法を中心に情報発信しています。

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