暗号資産取引所

コインチェックとDMMビットコインを徹底比較!どっちがおすすめ?

コインチェックとDMMビットコインのメリットと強み、デメリット、同じサービス内容まで徹底比較。両社の選び方と使い分け方、2つの口座を併用するポイントについて、初心者さんが口座開設に悩まないように分かりやすく解説しています。

コインチェックとDMMビットコインを徹底比較!どっちがおすすめ?

暗号資産(仮想通貨)取引所の中でも大手として知られているコインチェックとDMMビットコイン。初めて暗号資産を買ってみようと思っているけれど、どちらで口座開設をするか迷ってしまうでしょう。

2つとも国内トップクラスの取扱銘柄数を誇る一方、コインチェックはNFTマーケットプレイスとの連携、DMMビットコインはレバレッジ取引に積極的な点は見逃せません。

今回はコインチェックとDMMビットコインの特徴やメリットについて徹底比較

この記事を読めばそれぞれの強みが分かり、あなたにぴったりな取引所や使い分け方がわかるのでぜひ参考にしてください。

コインチェックとDMMビットコインの比較

さっそくコインチェック(Coincheck)とDMMビットコイン(DMM Bitcoin)の手数料や暗号資産(仮想通貨)の種類、サービスの種類を比較していきます。

CoincheckDMM Bitcoin
暗号資産の種類17種類20種類
提供サービス取引所、販売所、CoincheckつみたてCoincheck NFT(β版)大口OTC取引貸暗号資産IEO販売所、レバレッジ取引
取引所手数料無料
販売所手数料無料、スプレッド有り(変動制)・無料、スプレッド有り(変動制)
・BitMatch注文によって約定した場合のみ手数料が発生
日本円の入金手数料・銀行振込:無料(振込手数料はお客さま負担)
・コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円
・クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円、50万円以上は入金金額×0.11% + 495 円
無料(振込手数料はお客さま負担)
日本円の送金手数料407円無料
暗号資産の入金手数料無料無料(マイナーに支払う手数料はお客さま負担)
暗号資産の送付手数料暗号資産により異なる(例:BTCは0.0005BTC/回)無料
レバレッジ取引不可最大2倍
最小注文数量500円相当暗号資産により異なる、ビットコインなら0.0001BTC(300円相当)
スマホアプリCoincheckアプリ(ダウンロード数NO.1)
・iOSユーザー評価:☆4.3・92,000件のレビュー
・Google Playユーザー評価:☆3.7・11,700件のレビュー
独自アプリ(初心者用と上級者用
・iOSユーザー評価:☆4.3・8,809件のレビュー
・Google Playユーザー評価:レビューなし
パソコンツール高性能チャート
詳細コインチェック公式サイトDMMビットコイン公式サイト
参考:各社公式サイト(2022年8月30日時点)

手数料では日本円の入金手数料に差があり、コインチェックは銀行振込以外の負担が大きくなります。一方でDMMビットコインなら提携先ネットバンクなら無料なので、こまめな資金管理をする人には大切なポイントでしょう。

日本円の送金手数料について、DMMビットコインが無料なのに対し、コインチェックは一回につき407円かかることを留意しておきたいですね。

販売所のスプレッドは変動制で明記されませんが、同じ銘柄を比較した際にDMMビットコインの方が狭いスプレッドを提示しています。またBitMatch注文※をつかえば、さらにスプレッドコストを下げることができます。
※ミッド(仲値)価格を参考にして、発注から30秒におけるミッド価格で取引を成立せる注文方法

暗合資産の種類は取引所選びの肝になり、2銘柄多く取扱うDMMビットコインにメリットがあります。ただし両社ともに独自性の強い銘柄を取り扱っているため、一概に種類だけで優劣をつけることはできません。

なおDMMビットコインではチリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)を取扱う予定なので、22種類の暗号資産を売買できるようになります。

コインチェックを利用するなら

  • 暗合資産の長期の一括投資と積立投資
  • 長期投資と貸暗号資産(レンディング)の組み合わせ
  • 1回数千万円以上の大口取引
  • NFTアート・コレクションの売買

DMMビットコインの利用なら

  • 暗合資産の短期トレード(レバレッジ取引)
  • 暗合資産の長期の一括投資
  • 暗合資産の送付

比較する条件がたくさんありますね。暗合資産を売買する目的が明確でないと迷ってしまうかもしれません。

どっちがおすすめの取引所か?それとも両方のサービスを上手に組み合わせていくべきかを順番に解説していきますね。

コインチェックとDMMビットコインの口座を持つメリット

コインチェックとDMMビットコインの口座を持つメリット

大手取引所であるコインチェックとDMMビットコイン。暗号資産(仮想通貨)への投資を始めるとき、1つの口座に絞ることと、両方もつことに何か違いはあるのでしょうか。

ここでは口座を複数持つメリットや必要性について紹介します。

  • 各取引所のメリットを受けられる
  • 新しい暗号資産へ投資する幅が広がる
  • ハッキングリスクを回避する

1つずつ解説します。

メリット①:各取引所のメリットを受けられる

各取引所のメリットを受けられることが最大のメリットです。

コインチェックであれば、長期投資のパフォーマンスを高める積立投資と貸暗号資産(レンディング)を提供しています。

また独自のNFTマーケットプレイスを提供し、海外のブルーチップNFTの仕入れも得意としています。

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)はレバレッジ取引ができて短期間に資金を2倍、3倍に増やしたい人には欠かせないサービスです。

また将来性の高いアルトコインの取扱いに積極的で、ボラティリティの異なる銘柄で取引したいトレーダーに有利です。

後ほどメリットを紹介するときに、各取引所の詳細を解説します。

メリット②:新しい暗号資産へ投資する幅が広がる

ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄を除き、アルトコインの種類は各取引所によって異なります。

コインチェックとDMMビットコインのどちらか一方で売買できる暗号資産(仮想通貨)は次のとおりです。

CoincheckDMM Bitcoin
暗号資産(シンボル)17種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、QTUM、ENJ、MONA、SANDPLT、IOST、LSK20種類(BTC、ETH、XRP、TRXZPG、LTC、BCH、XLM、ETC、OMG、ENJ、BAT、MONA、ADADOT、IOST、XTZ、XEM、QTUM、XYM)(CHZ、AVAX追加予定)

同じ暗号資産が同時に違う取引所に上場することはほとんどないので、最適な投資タイミングを逃さないためにも2つの口座を開設しておくことをおすすめします。

メリット③:ハッキングリスクを分散できる

株式やFXとの違いは、ハッキングリスクの高さです。

ブロックチェーン技術の性質上、悪質なハッカーに狙われる可能性が高くなります。また、暗号資産の歴史が浅いため、保証制度が整っていません。

潤沢な資本を有する取引所であれば、ハッキングに遭った際に潤沢な資本から被害額を補填するケースは多いですが、マイナーな取引所では失った資金が返ってこないこともあります。

そのため、ビットコインに200万円投資する際にも100万円ずつわけることで1つの取引所がハッキングされても最悪すべてを奪われることを回避できます。

ちなみに、コインチェックはマネックスグループ、DMMビットコインはDMMグループの一員です。

マネックスグループは東証プライムに上場するグローバルなオンライン金融機関、DMMグループは日本トップクラスのエンターテイメント集団でありながらDMM FXの証券事業でも大成功を収めています。

つまりコインチェックとDMMビットコインはともに、日本を代表する企業から潤沢な資本で強力なサポートを受けることができます。

暗号資産取引所を厳選する3つの比較

コインチェックとDMMビットコインの比較に限らず、暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶときに次の3つを比較するだけで稼ぎやすい取引所かどうかが分かります。

  • 暗号資産の種類
  • サービスの種類
  • 売買手数料の安さ

たった3つの条件を比べるだけで絞り込めるのでおすすめです。コインチェックとDMMビットコインも併せて比較していきますね。

比較①:暗号資産の種類

第一に投資やトレードしたい暗号資産(仮想通貨)を取り扱っている取引所でなければなりません。

ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はどこでも買えますが、アルトコインになると話は別です。

それでは、コインチェックとDMMビットコインの暗号資産の種類を比べてみましょう。

CoincheckDMM Bitcoin
暗号資産(シンボル)17種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、QTUM、ENJ、MONA、SANDPLT、IOST、LSK20種類(BTC、ETH、XRP、TRXZPG、LTC、BCH、XLM、ETC、OMG、ENJ、BAT、MONA、ADADOT、IOST、XTZ、XEM、QTUM、XYM)(CHZ、AVAX近日追加予定(8月30日時点))

コインチェックのみで買える銘柄は「SAND、PLT、LSK」です。
DMMビットコインのみ買える銘柄は「TRX、ZPG、ADA、DOT、XTZ、XYM」(CHZ、AVAX)です。

つまり、投資したい銘柄が上記に含まれていたら、他の条件を比較することなく利用する取引所が決定します。

例えば、PLTに投資したいとなればコインチェックとなり、ZPGを金の代わりにガチホしたいとなればDMMビットコインに決定します。

ビットコイン・イーサリアム・リップルなど主要銘柄はどの取引所でも買えるので、手数料の安さなどを比較していきます。

なお、コインチェックのSAND(サンドボックス)PLT(パレットトークン)は「メタバース × NFT」市場の拡大とともに価格上昇の期待値が高い銘柄です。

また、DMMビットコインのZPG(ジパングコイン)は金融市場が不安定化したときの投資資金の回避先になり、CHZ(チリーズ)はファンビジネス市場の拡大とともにグロース銘柄として注目されています。

比較②:サービスの種類

コインチェックとDMMビットコインの口座を持つことで受けられるサービスの種類

暗号資産取引所では単に銘柄を買う・売るの取引だけでなく、レバレッジ取引やつみたて投資などを用意しています。

短期トレードを少ない資金から始めたり、長期投資のパフォーマンスを高めるために重要なポイントです。

それでは、コインチェックとDMMビットコインが提供するサービスを比べてみましょう。

CoincheckDMM Bitcoin
サービス名取引所、販売所、Coincheckつみたて、Coincheck NFT(β版)、大口OTC取引、貸暗号資産、IEO販売所、レバレッジ取引
連携サービスOasis(メタバース建設中)

コインチェックのみのサービスは「取引所、Coincheckつみたて、Coincheck NFT(β版)、大口OTC取引、貸暗号資産、IEO」となります。
DMMビットコインのみのサービスは「レバレッジ取引」です。

コインチェックのOasisプロジェクトはメタバースの緻密な作り込みに時間がかかっているようです。

投資手法を含めて利用したいサービスが上記に含まれていたら、他の条件を比較することなく利用する取引所が決定します。

例えば、自動で長期投資をしたいのであればコインチェックの「Coincheckつみたて」となり、少額の資金を数カ月間で2倍、3倍に増やしたいのであればDMMビットコインの「レバレッジ取引」を利用します。

コインチェックの口座だけで十分じゃないの?

暗号資産サービスの種類だけをみると、コインチェックが圧倒的に優れているように見えますね。ただし、トレードでお金を増やしたい、少しでも利益率を高めたいとなると圧倒的にDMMビットコインが有利で稼ぎやすいです。

後ほどメリットやデメリットの比較で明らかにしますが、短期間にお金大きく稼ぎたいならDMMビットコイン、それ以外はコインチェックとざっくり考えて大丈夫です。

比較③:売買手数料の安さ

コインチェックとDMMビットコインの売買手数料の比較

暗号資産(仮想通貨)の購入完了までに大きな金額差が生まれれるのは売買手数料のみです。

日本の取引所は株式・FXの証券会社と同じく、手数料合戦に入っています。「暗号資産の購入にかかる手数料はいくら?」にまとめた通り、ユーザーが負担するのは売買のときのみが大半になります。

この売買手数料は2つに分けられます。

  • スプレッドコスト(販売所方式での売買)
  • Maker, Taker(取引所方式での売買)

急に難しい言葉が出てきた......。違いをおしえて!

大手取引所は「販売所(方式)」と「取引所(方式)」の2つの方法で暗号資産を取り扱っています。取引所の取引所(方式)なので、ややこしく感じますね。

また、暗号資産取引所は一般的な呼称で、正式には暗号資産交換業者になります。

暗号資産取引所の販売形態である販売所方式と取引所方式の違い

販売所と取引所の大きな違いは投資家やトレーダーが取引をする相手です。

販売所は、直接コインチェックやDMMビットコインと暗号資産の売買ができます。
取引所は、コインチェックを介して個人と暗号資産の売買を行います。

販売所の価格にはスプレッドコスト(実質的な手数料)が上乗せされます。
取引所は、MakerとTaker手数料がかかります。

「販売所と取引所の違い」、「販売所のスプレッド」についてまとめました。

大きな金額差ができるのはスプレッドなので、ここに注目してください。

2つの違いをふまえて、両社の売買手数料の安さは次のとおりです。

  • コインチェックは、販売所のスプレッドコストが高い
  • DMMビットコインは、コインチェックよりはスプレッドコストが安い
  • BitMatch注文のスプレッドコストは取引所手数料より安くない

販売所を利用したときに発生するスプレッドは時間とともに変わる変動制ですが、コインチェックが常に高い傾向にあります。

一方でDMMビットコインには取引所がなく、常にスプレッドのかかる販売所を使わなければいけません。

ただし、DMMビットコインはスプレッドコストを下げるためにBitMatch注文を採用しています。ミッド(仲値)価格を参考にして、発注から30秒におけるミッド価格で取引を成立せる注文方法のことで、技術的にスプレッドコストの負担を下げるようにしています。

上記をふまえて、どちらを選べばよいか?考え方は次のとおりです。

投資したい暗号資産を取り扱っている業者を選び、コインチェックなら取引所での購入を優先し、DMMビットコインならBitMatch注文を使ってスプレッドコストを下げる。

例えば、ビットコイン(BTC)はどちらも取り扱っていますが、取引所(方式)で買えるのはコインチェックの方が手数料を抑えることができます。

一方でイーサリアム(ETH)も両社で取り扱われていますが、コインチェックは販売所のみ、DMMビットコインは同じ販売所でもBitMatch注文によって大幅にスプレッド手数料を安くできます。

なお「販売所の高いスプレッドコスト = 悪」のように語られがちですが、販売所を利用するメリットがあってこそのこと。

こちらの「暗号資産の販売所のスプレッドが狭いおすすめ国内取引所を比較」に販売所のご利用が向いている人をまとめたので参考になさってください。

コインチェックとDMMビットコインのメリットを比較

ここからは一方にしかないメリットと、重複していても独自の強みがあるものをピックアップします。

先に暗号資産(仮想通貨)の売買に関するメリットを取り上げ、続いて相性の良いサービスを取り上げていきます。

なおDMMビットコインではチリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)を取扱う予定なので、22種類の暗号資産を売買できるようになります。

コインチェックのメリット

  • 積立投資ができる
  • 貸暗号資産ができる
  • IEO成功の期待値が高い
  • 大口取引の手数料が安い
  • Coincheck NFTで売買できる

DMMビットコインのメリット

  • レバレッジ取引ができる
  • 高機能テクニカル分析ツールが使える
  • 暗号資産の送金手数料が安い

先にコインチェック(Coincheck)の5つのメリットから解説していきます。

コインチェックのメリット①:積立投資ができる

コインチェックのサービス「Coincheckつみたて」により、暗号資産に自動で積立投資ができます。

積立プランは2種類あり、コツコツ毎日333円~投資できる「毎日つみたてプラン」と、1ヶ月に1万円~から投資できる「月イチつみたてプラン」から選べます。

ビットコインやイーサリアムのように欧米の機関投資家もポートフォリオに組み入れている主要銘柄には、人生をつうじて長期投資をしていきたいですね。

上記のサンドボックスやパレットトークンは市場拡大とともに必要とされる暗号資産ですから、仮想通貨冬の時代に仕込んでおきたい銘柄です。

暗合資産の価格変動は激しいですから、口座資金の上下動に右往左往せずにすむCoincheckつみたてを長期投資に活用していきたいですね。

参考記事:暗号資産のつみたて投資とは?積立のメリット・デメリット・おすすめ銘柄まで解説

コインチェックのメリット②:貸暗号資産ができる

コインチェックは暗号資産を貸し出すだけで報酬が受け取れる「貸暗号資産」※のサービスを提供しています。
※暗合資産のレンディングとも言います。

コインチェックを通じて機関投資家などの大口に、あなたが保有する銘柄を貸し出して貸借料をもらうことができます。貸し出しできる暗合資産の種類などの条件は次の通りです。

条件内容
暗号資産の種類17種類(BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, PLT, OMG, SAND, XYM)
貸出期間と年率・14日間で年率1%
・30日間で年率2%
・90日間で年率3%
・180日間で年率4%
・365日間で年率5%
最小貸出数量・金額10万円相当
自動更新不可
中途解約原則不可
募集期間受付開始時に公式サイトで告知、基本的に早い順で募集枠が埋まるまで
サービスの詳細コインチェック公式サイト

例えばイーサリアム(ETH)100万円相当(5ETH)を30日間年率2%で貸し出すと、1ヶ月後に1,667円の貸借料を受け取ることができます。

専用アカウントにログインすることで、各暗合資産の募集要項を確認できます。

【例】ベーシックアテンショントークン(BAT)、サンドボックス(SAND)、パレットトークン(PLT)の貸し出し条件(2022年8月30日時点)

  • BAT:14日間 年率 1.0%、30日間 年率 2.0%、90日間 年率 3.0%、180日間 年率 4.0% 受付中
  • SAND: 〃
  • PLT:14日間 年率 1.0%現在 受付中

BATとSANDが同じ条件に対し、PLTは募集枠が少ないですね。希望枠が空き次第、速やかに応募する必要があるでしょう。

貸暗号資産は大好きな銘柄をガチホする人が資金を寝かせずに投資パフォーマンスを高められる便利なサービスです。

参考記事:仮想通貨のレンディングとは?貸暗号資産の始め方と取引所の年率比較

コインチェックのメリット③:IEO成功の期待値が高い

コインチェックは国内初となるIEOを2021年7月29日に実施、パレットトークン(PLT)の開発・運営元ハッシュパレット(HashPalette)の資金調達を成功に導きました。
IEOとは:取引所に暗号資産を上場させて投資家から資金を集めること。Initial Exchange Offeringの略称。

参考記事:パレットトークン(PLT)とは?特徴・将来性・価格推移と予想を解説

上場初値20円超から90円超を一気に達成!国内最大級の老舗であるコインチェックがパレットを審査している安心感が好材料となり、投資資金が流入した格好です。

IEO成功には期待値と相場状況が鍵を握ります。トークンプロジェクト(ファンダメンタルズ)が確かなものであっても、IEO当日に向けて投資家を巻き込む施策など、マーケティングを入念に行わないと投機的なマネーの一時流入で終わりトークンの価格を維持することができません。

パレットトークンのIEO成功により、コインチェックでIEOをすれば成功確率が高いという認識を暗号資産関係者は共有しています。国内市場は規模が小さいため、日本の投資家の共通認識がIEO初値の決定およびその後の資金流入に大きな影響を及ぼします。

つまり、コインチェックのIEO銘柄は参加すれば稼げるという考えの元、あとは初値が高すぎなければIEOセカンダリーでも稼げる確立が高くなります。

コインチェックのメリット④:大口取引の手数料が安い

コインチェックは国内で唯一大口OTC取引※を提供しています。
※OTCは、売り手と買い手が直接取引する「相対取引」のこと。 当事者同士であらかじめ「価格」「数量」「決済方法」を決めてから行う。「Over The Counter」の略称。

小口と同じく24時間365日対応しており、機関投資家や個人の富裕層などに重宝されています。

対象者1度に数千万円以上の購入・売却を行うお客さま
取引通貨BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)
取引手数料無料

仮想通貨冬の時代と言われるなかビットコインが安値圏でもみあうようであれば、長期投資で数千万円単位で仕込ときにおすすめです。

個人投資家も対象にした大口OTC取引はコインチェックのみが提供するサービスなので、該当する人は手数料の大幅削減で収益率を高めることができます。

コインチェックのメリット⑤:Coincheck NFTで売買できる

コインチェックは独自のマーケットプレイス「Coincheck NFT」を運営しています。

ヤフオクやメルカリのようにNFTを転売することもできますし、あなたが作ったNFTアイテムを販売して稼ぐこともできます!

Coincheck NFTは海外のブルーチップNFTや世界的に有名なメタバース関連NFTに強みをもち、自社で仕入れて販売まで手掛けています。

Coincheck NFT 有名ブランド

Otherside、Generativemasks、The Sandbox、ArtBlocks、Decentraland、Joyfa、Meebits、Sorare、CryptoSpells

「Otherside、The Sandbox、Decentraland」は「メタバース × NFT」で世界をリードする3大プロジェクトです。

コインチェックは世界中の投資家が欲しがるNFTを取り扱い、世界最大のマーケットプレイスOpenSeaでも高値で転売できるものを入手することもできます。

続いてDMMビットコインの3つのメリットを順番に解説していきます。

DMMビットコインのメリット①:レバレッジ取引ができる

DMMビットコインでは最大レバレッジ2倍で売買することができます。

少ない資金で効率よく稼ぐためにレバレッジ取引は欠かせないサービスで、大きく2つのメリットがあります。

  • トレード資金を2倍にできる
  • 売りから注文することができる

①によって、取引1回の利益が単純に2倍になります。1回のトレードで3万円の利益であれば、2倍かけて6万円を稼ぐことができます。

②によって、取引回数を2倍に増やすこともできます。ショートとロングで勝率の高い手法を確立したら、1日に稼げるチャンスを多くできます。

よって勝率の高いトレード手法で短期間に大きく稼ぎたい人はDMMビットコインのレバレッジ取引がおすすめです。

一方でレバレッジ取引は両刃の剣。正しく損切りできないと資金を失うリスクを高めてしまいます。

暗号資産のレバレッジ取引ができるおすすめ国内取引所を比較」にレバレッジの基本から解説したので、トレード初心者さんはぜひご参考ください。

DMMビットコインのメリット②:高機能テクニカル分析ツールが使える

DMMビットコインはレバレッジ取引に欠かせない高精度なテクニカル分析を実現する取引ツールをスマホとパソコン用に分けて使えます。

スマホアプリは初心者さんが直感的に使えるSTモードと上級者がスマホでできる限り細かなチャート分析を可能にしたEXモードから選べます。

EXモードの機能でトレーダーが必ず確認する項目のみピックアップしました。

EXモード機能種類
インジケーター移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、DMI/ADX、スローストキャスティクス、RCIなど。
ライン描画トレンドライン、チャネルライン、垂直線、水平線、四角形、三角形、楕円、フィボナッチ(複数)など。
注文方法ストリーミング(成行)、指値・逆指値、OCO、IFD、IFO、BitMatch
時間足TICK・1分・5分・10分・15分・30分・1時間・4時間・8時間・日・週・月
画面縦画面、横画面、4分画チャート

トレード上級者でもスマホである程度満足できる機能を十分に兼ね備えています。

その他、経済指標の確認やアラート通知、ポジション管理や入出金などの口座管理もスマホアプリ1台で完結します。

パソコン版ツールは機能が豊富なので割愛しますが、1分以内の値動きも見逃さないUIです。

DMMビットコインのパソコン版取引ツール
引用:公式サイト | PC版取引システム 操作マニュアル

DMM FXと同じ使用で、FXがそのまま暗合資産に入れ替わっています。DMM FXで培った知見がDMM Bitcoinのあらゆるサービスにそのまま活かされています。

DMMビットコインのメリット③:暗号資産の送金手数料が安い

海外の取引所で草コイン・魔界コイン・ミームコインなどのアルトコインを購入するとき、DMMビットコインからの送金がおすすめです。

暗合資産の送金手数料は全て無料、BitMatch注文ならビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)も手数料を安くできます。

国際送金に適したリップル(XRP)を含めてBitMatch注文の手数料(現物取引)を確認しましょう。

銘柄最小発注数量取引単位取引単位あたりの手数料額
BTC/JPY0.0100.001¥37
ETH/JPY0.100.01¥31
XRP/JPY10010¥13

BitMatch手数料の概算は、ビットコイン3,000円購入で37円、イーサリアム2,000円購入で31円、リップル500円購入で13円となります。

リップルは国際送金の大きな2つの課題であるスピードの遅さ、コストの高さを解決する暗号資産で、国内や海外の取引所に送金する際に多用されます。

リップルのBitMatch手数料が安くはない一方でビットコインの手数料1.2%は目を引きます。日本の暗号資産交換業者における販売所の手数料としては激安です。

よって、送金のためだけに他の口座を利用するのが面倒な人は、ビットコインをBitMatch注文で購入して送金用に充てることをおすすめします。

なお、一番安く暗号資産を送金する方法を「暗号資産の送付・送金手数料が安いおすすめの国内取引所の比較一覧」にまとめたのでお役立てください。

コインチェックとDMMビットコインのデメリットを比較

日本に31社ある暗号資産交換業者の中でもトップクラスの人気を誇る2社ですが、メリットばかりではありません。

デメリットについて正しく理解した上で、口座開設を進めていきましょう。

コインチェックのデメリット

  • 取引所の暗号資産の種類が少ない
  • 販売所のスプレッドが広い
  • レバレッジ取引ができない

DMMビットコインのデメリット

  • 取引所がない
  • 長期投資用のサービスがない

先にコインチェック(Coincheck)のデメリットから解説していきます。

コインチェックのデメリット①:取引所の暗号資産の種類が少ない

コインチェックの取引所ではビットコイン(BTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、パレットトークン(PLT)、モナコイン(MONA)の4種類のみしか売買できません。

4つの中にトレードや投資したい銘柄があれば手数料が完全無料でオトクです!

一方で対象銘柄がなければ、販売所を利用して高いスプレッドコストを支払うことになります。

コインチェックのデメリット②:販売所のスプレッドが広い

コインチェックの販売所はスプレッドが広い傾向にあり、スプレッドコストが高くなってしまいます。

スプレッドは変動制なので、時期やコインチェックが販売を強化したい銘柄にもよりますが、基本的に割高な買い物になることが多いです。

ただし販売所ならコインチェックから暗号資産を直接スムーズに購入することができるメリットもあります。

スプレッドコストの高さばかりに目を向けず、暗号資産の取引に慣れていない人は販売所のメリットを活用していきたいところです。

コインチェックのデメリット③:レバレッジ取引ができない

コインチェックでは運用資金を2倍にするレバレッジ取引ができません。短期間に稼ぐことや資金効率を高めるためには、レバレッジが必要です。

元手数十万円から億り人を達成した人の共通点は、レバレッジをかけた短期トレードで資金効率を高めたこと。

そして運用資金が増えてからレバレッジを下げて長期投資へ移行していることです。

一方で長期投資家が資金を寝かせないための、Coincheckつみたてや貸暗号資産があるので、ガチホ投資家のニーズをコインチェックは十分に満たしてくれます。

続いてDMMビットコインの2つのデメリットを解説します

DMMビットコインのデメリット①:取引所がない

DMMビットコインの販売所はBitMatch注文と呼ばれる独自システムにより、他社よりもスプレッドコストを下げることができます。

ただし、個人間で売買ができる取引所の手数料と比べると割高です。

コインチェックの取引所とDMMビットコインの販売所で取り扱われているビットコイン(BTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、モナコイン(MONA)で手数料を比較します。

暗号資産コインチェック取引所手数料DMMビットコインBitMatch手数料(最小注文数量)
BTCMaker:0.000%、Taker:0.000%0.001BTCあたり37円
ETC※Maker:0.050%、Taker:0.100%0.1ETCあたり8円
MONAMaker:0.000%、Taker:0.000%1MONAあたり3円
参考:各社公式サイト | 現物取引手数料(2022年8月30日時点)

コインチェックのイーサリアムクラシック(ETC)手数料については、イーサリアムのハードフォークに伴う例外的な手数料であり通常は0.000%です。またMakerは成行注文、Takerは指値注文をしたときの手数料です。

DMMビットコインのBitMatch注文でビットコインとモナコインを10万円買ったときの手数料で比べてみましょう。

  • 0.001BTC = 27,800円、100,000円 ÷ 27,800円 = 0.0036BTC よって、37 × 3.6 = 133.2円 手数料比率は0.1332%
  • 1MONA = 65円、100,000 ÷ 65 = 1,538MONA  よって、3 × 1,538 = 4,614円 手数料比率は4.61%
    ※各レートは2022年8月30日時点の近似値を採用

ビットコインの手数料が安い一方、モナコインは5%近くもBitMatch手数料がかかります。

主な原因は流動性の低さです。ビットコインやイーサリアムのように機関投資家も活発に売買する銘柄はあらゆる手数料が安くなる傾向にあります。

一方でモナコインのように個人が主体で取引される銘柄が市場でのマッチングに融通が効かないなどの理由により、手数料は高く、販売所のスプレッドは広くなる傾向があります。

ただし、BitMatch注文による手数料は他業者の販売所のスプレッドコストに比べたら割安です。販売所には業者とスムーズに売買できるメリットがあるので、DMMビットコインに投資したい銘柄があり業者と直接取り引きしたい人にはおすすめです。

販売所のスプレッドコストとしては決してDMMビットコインは高くないのですが、やはり取引所と比べるとユーザーのコスト負担が大きくなります。

DMMビットコインのデメリット②:長期投資用のサービスがない

DMMのビットコインには、積立投資、貸暗号資産のサービスがありません。

保有銘柄の価格が上昇しない仮想通貨冬の時代において、特に取引所に預けておくだけで報酬がもらえる貸暗号資産のサービスは長期投資家に欠かせないサービスです。

その一方、DMMビットコインはトレーダーに向けたサービスに特化していくような兆しがあります。

高性能なトレーディング用ツールの提供と毎日実施されるスプレッド縮小キャンペーン(銘柄限定)があり、短期トレーダーはこの2つが満たされれば十分と言えます。

近日チリーズ(CHZ)とアバランチ(AVAX)を日本で初めて取扱うことから分かる通り、暗合資産の種類を増やすことにも積極的です。

DMMビットコインは中途半端にサービスを広げていないことがポイントです。

DMM FXで成功していることから、トレーダーに焦点をあてたサービスへの期待が高まります。

コインチェックとDMMビットコインの同じサービスを比較

ここまでコインチェックとDMMビットコインの独自性が強いサービスやメリット・デメリットの目に見えて分かるポイントを比較してきました。

続いては、ほぼ同じサービスを比較して手数料や取引条件の違いについて解説します。

上記「比較②:サービスの種類」の内容を振り返り、各社が提供するサービスのみまとめます。

コインチェックDMMビットコイン
サービス名取引所、販売所、Coincheckつみたて、Coincheck NFT(β版)、大口OTC取引、貸暗号資産、IEO販売所、レバレッジ取引

同じサービスは販売所しかないので、コインチェックとDMMビットコインの口座の使い分けは簡単なことが分かります。

先に結論を言うと、販売所における手数料負担はDMMビットコインの方が断然安いので、取引したい銘柄があればDMMビットコインに即決となります。

コインチェックとDMMビットコインの販売所を比較

暗号資産取引所の販売所で優劣をつけるとき、主に3つの項目を比較します。

  • 暗合資産の種類
  • スプレッドコスト
  • スマホアプリの使いやすさ

1つずつ解説します。

比較①:暗合資産の種類

コインチェックとDMMビットコインが販売所で取扱う暗合資産は次の通りです。

CoincheckDMM Bitcoin
暗号資産(シンボル)15種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、QTUM、ENJ、MONA、SAND、IOST、LSK20種類(BTC、ETH、XRP、TRXZPG、LTC、BCH、XLM、ETC、OMG、ENJ、BAT、MONA、ADADOT、IOST、XTZ、XEM、QTUM、XYM

サンドボックス(SAND)とリスク(LSK)を買いたいときには、コインチェックに決まりです。

トロン(TRX)、ジパングコイン(ZPG)、カルダノ/エイダ(ADA)、ポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)、シンボル/ジム(XYM)を買うのならDMMビットコインとなります。

暗号資産交換業者が取扱う仮想通貨の規制が緩んでいくようなので、独自色のあるアルトコインを採用していくかにも注目です。

比較②:スプレッドコスト

コインチェックとDMMビットコインの販売所におけるスプレッドは次の通りです。

コインチェックDMMビットコイン
販売所でのコスト負担内訳無料、スプレッド有り(変動制)・無料、スプレッド有り(変動制)
・BitMatch注文によって約定した場合のみ手数料が発生

スプレッドは暗号資産を買う時点から価格差に上乗せされたコストなので、業者が仲介して発生する手数料とは分けられます。

ただし、あなたが負担する点において手数料となんら変わらないことを踏まえておいてください。

DMMビットコインでも通常の買い方をするとスプレッドコストが高く尽きます。これを避けるために独自システムが可能にしたBitMatch注文を利用します。

変動制スプレッドは調査中ですので、もうしばらくお待ちください。

比較③:スマホアプリの使いやすさ

上記「DMMビットコインのメリット②:高機能テクニカル分析ツールが使える」の通り、スマホで短期トレードをする場合はDMMビットコイン一択となります。通常の売買については、両社のスマホアプリに差がありません。

コインチェックのCoincheckアプリはダウンロード数No.1の実績の通り、初心者さんも直感的につかえます。一方のDMMビットコインのスマホアプリも全く引けを取らず、STモードはEXモードとは別物のような使いやすさです。

両社のスマホアプリともに、ユーザビリティ改善のためにこまめなアップデートを行っており、スマホアプリの使いやすさで差をつけられません。

コインチェックとDMMビットコインの会社情報

暗号資産(仮想通貨)取引所の情報を調べる際、個別の会社情報のみでなく、提携先や株主関係まで調べます。

日本を代表する企業グループの一員であれば、事業連携による市場規模拡大の相乗効果が高まります。

また仮想通貨冬の時代と言われる中、取引量が減少して売上が立たなくなったときに経営破綻のリスクも回避できます。

両社ともに日本屈指のグループの一員で、暗号資産に限らない事業連携の土台ができています。

またハッキングの被害にあった際にも、グループ全体の潤沢な資本によって個人規模の資産であれあば全額補償してもらえる可能性も高まります。

コインチェックの会社概要とマネックスグループについて

サンミュージック所属お笑い芸人「かもめんたる」が500円玉をどう使うの?って問いかけてきます。
クスッと笑える面白いCMですよ♪

それでは、コインチェックの基本情報とマネックスグループについて簡単にご紹介します。

会社名コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
登録番号関東財務局長 第00014号
設立年月2012年8月
本社所在地〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
代表取締役蓮尾聡
従業員数212名(2022年3月末時点)
資本金3億8,500万円
主要株主マネックスグループ(証券コード:8698)

コインチェックは2019年1月に暗号資産交換業に登録完了した取引所です。

日本およびアジアの流行・文化発信基地である渋谷のスペースタワー12Fに拠点を構え、国内最大級の暗号資産取引所となりました。

主要株主のマネックスグループは、東証プライム市場に上場するグローバルなオンライン金融機関として日本の金融市場の発展に貢献しています。

会社名マネックスグループ株式会社(証券コード:8698)
登録番号関東財務局長 第00014号
設立年月2004年8月
本社所在地〒107-6025 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
代表取締役松本大
従業員数単独45名、連結1,480名
資本金131億4,353万6千円

マネックスグループは日本、米国、中国、香港、オーストラリア各国リテール向けの拠点を構え、FX・資産運用・投資教育・M&Aアドバイザリーを含むサービスをグローバルに展開しています。

コインチェックを2018年4月に完全子会社化し、暗号資産(仮想通貨)とこれまで培ったオンライン証券の知見を融合したクリプトアセットバンク機能を強化しています。

コインチェックはマネックスグループの一員になったことで、金融資本が従来の株式・FX・債権から暗号資産やNFTに移動する際の受け皿の役割を果たします。

つまりマネックスグループの信頼と実績に培われた顧客基盤をそのまま連携できることが最大のメリットです。

また、暗号資産やNFTとハッキングリスクは切っても切れない関係です。コインチェックは2018年1月26日からNEM(ネム)の流出が起こり、合計580億円が流出する事件がありました。

ネム流出事件からコインチェックを救済し、顧客全員への補償を完了し、日本を代表する暗号資産取引所にまで至る影の立役者がマネックスグループです。

現在のセキュリティ体制は世界最高クラスで問題ないです、やはり暗号資産特有の性質によって100%ハッキングを防ぐことはできません。よって、資本の潤沢な企業が株主にいることはリスク管理において重要になります。

DMMビットコインの会社概要とDMMグループについて

バラエティタレント、ファッションモデル、歌手と大活躍のローラさん。
DMMビットコインとDMM FXのイメージキャラとして板につきました!

それでは、DMM Bitcoinの基本情報とDMMグループについて簡単にご紹介します。

会社名株式会社 DMM Bitcoin
登録番号暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号
設立年月日2016年11月7日
本社所在地〒103-6010 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
代表取締役田口 仁
従業員数
資本金28億7000万円
主要株主株式会社 DMM FX ホールディングス(保有割合100%)

DMMビットコインは2016年11月7日に設立された暗号資産交換業者です。

江戸幕府とともに城下町として急成長を遂げた日本橋に拠点を構える国内最大級の暗号資産取引所の1つです。

主要株主のDMM FXホールディングスはFX事業で国内トップクラスのユーザー数を誇るDMM FXを展開し、金融事業における成功モデルを確立しています。

また、DMMグループは日本を代表するエンターテイメントグループであり、金融分野にとらわれない市場における事業展開を容易にします。

会社名合同会社DMM.com
設立年月1999年11月17日
本社所在地106-6224 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階
代表取締役亀山敬司
従業員数1,890名
資本金10百万円

DMMグループは事業分野に応じて専門会社を立ち上げ、相乗効果の高い会社同士でグループになりビジネスに取り組んでいます。

DMMビットコインはDMM FX HDグループの中に属し、DMM.com証券とDMM FinTechとともに、Web2.0時代からweb3に向けた金融ビジネスをカバーしています。

金融事業においてDMM.com証券の成功事例があるので、DMMビットコインにそのまま応用(FXから暗号資産への置き換え)されています。

またセキュリティ対策もDMM.com証券で基盤があるため、ブロックチェーン特有の対策(コールドウォレット管理など)をプラスするのみで世界最高水準のセキュリティ体制を構築できています。

コインチェックと同じく、資本の潤沢な企業がDMMビットコインの株主にいることはハッキングのリスク管理において強みとなります。

web3時代に到来に伴い、金融資本が従来の株式・FX・債権から暗号資産へ移動する際にはDMMビットコインが受け皿になる準備ができています。

また「メタバース × NFT」の世界では、エンタメ性がビジネス成功の鍵を握ります。メタバースには現実世界を遥かに超える自由度があるため、NFTの力を借りてあふれる創造力をそのまま理想的なサービスに変えることも可能でしょう。

まさにDMMグループが強みとする事業領域。Web2.0とweb3の融合が試される時代ですから、DMMグループのバックアップのもとでDMMビットコインの新たなサービス展開に注目が集まります。

コインチェックとDMMビットコインのキャペーンを比較

コインチェック(Coincheck)とDMMビットコイン(DMM Bitcoin)ともに、随時さまざまなキャンペーンを行っています。こちらでは2022年8月30日時点のキャンペーンをご紹介します。

キャンペーンがあるとオトクな気分になりますね。

どっちのボーナスプレゼントがおすすめか見ていきましょう!

コインチェックのキャンペーン

キャンペーン名開催期間プレゼント内容対称条件
かんたん本人確認&入金完了で1,500円分ビットコインがもらえるキャンペーン2022年7月1日 00:00〜2022年9月30日 23:59ビットコイン1,500円分がもらえる・期間中にCoincheckアプリにてかんたん本人確認で口座開設完了
・口座開設完了してから72時間以内に入金完了(銀行振り込み・コンビニ入金・クイック入金に対応)

Coincheckアプリならスマホから1,2時間でサクッと口座を開設することができます。

ネットバンクがあれば入金も数タップで完了なので、この機会にビットコイン1,500円分をもらってください。

関連記事:コインチェックの口座開設・スマホで本人確認を画像31枚で解説

DMMビットコインのキャンペーン

キャンペーン名開催期間プレゼント内容対称条件
マーケットレポート連動企画!スプレッド縮小キャンペーン2022年8月1日(月)~2022年9月30日(金)スプレッドコストが安くなるDMM Bitcoin公式サイトに掲載されているマーケットレポートの中で、その日に取り上げた暗号資産銘柄とBTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPYのいずれかの銘柄一つ。
新規口座開設完了で、全員にもれなく”即時”2,000円プレゼント!2022年8月1日(月)7時00分~2023年2月1日(水)6時59分取引専用の2,000円期間中に、新規に口座開設が完了したお客様
400名様に!その場で当たる!Twitterフォロー&リツイートキャンペーン2022年8月12日(金)12時00分~2022年9月21日(水)23時59分デジタルギフト券500円分DMM Bitcoin公式Twitterアカウントをフォローして、対象ツイートをリツイートの上、所定の抽選ページにアクセスする

DMMビットコインのスマホアプリなら最短1時間以内にサクッと口座を解説することができます。

ネットバンクがあれば入金も数タップで完了なので、この機会に取引に使える2,000円分のクレジットをもらってください。

コインチェックとDMMビットコインの口座開設をして使い分けよう!

ここまでコインチェックとDMMビットコインの特徴とサービス、メリット・デメリットを徹底比較してきて、独自の強みがあることがわかりました。

コインチェックは長期投資家のサービスを押さえ、DMMビットコインは短期トレーダーに応えるサービスに傾注するように見えます。

コインチェックはNFTやメタバースといったweb3時代にそなえた事業を強化しており、暗号資産(仮想通貨)取引所と連携させて市場拡大とともに成長を目指していくでしょう。

DMMビットコインもDMMグループのWebメディアをフル活用したエンタメ事を活かしながら、いつでも「メタバース × NFT」にグループで本格参入できる状態です。

この機会に2つの口座を開設しておいて、まずは投資したい暗号資産(仮想通貨)を扱っている方を利用してみてください。

どっちも同じ暗号資産を扱っているときに、投資目的に応じて多くのメリットを受けられる取引所のサービスを利用すると、投資パフォーマンスの高い暗号資産の運用を実現できます。

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プティ

デイトレーダー・投資家からブロガー・投資家へ転身 | 日本株から暗号資産(仮想通貨)とNFT投資へ資金をシフト中 | web3時代における暗号資産の運用方法を中心に情報発信しています。

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