暗号資産取引所

暗号資産の購入手数料はいくら?安くておすすめの取引所を徹底比較

暗号資産(仮想通貨)の購入にかかる合計の手数料と内訳を解説。口座の開設・日本円の送金と入金・販売所または取引所の使用・暗合資産の購入プロセスで手数料が発生する7つのポイントを図解します。

暗号資産の購入にかかる手数料

暗号資産を買うときの手数料はいくら?」
「ビットコインを買ってみたいけど、何を計算したらいいんだろう。」
「販売所と取引所があるけど、どうやって買えば1番安くなるの?」

初めて暗号資産(仮想通貨)を買うときは、みんな分からいことだらけです。

僕自身がすごく迷った経験をもとに、7つのステップに分けて手数料がいくらになるかを解説します。

この記事でわかること

  • 取引所の口座がない初心者さんが暗号資産の購入完了までにかかる手数料の内訳
  • 暗号資産取引所にある「販売所」と「取引所」の違いとそれぞれの手数料について
  • 暗号資産の購入にかかる手数料を基準に取引所を選ぶ3つのポイント
  • ビットコイン・イーサリアム・リップルで購入にかかる手数料を比較
  • 暗号資産の購入にかかる手数料が安くておすすめの取引所3選

この記事を見ながら取引所を利用すれば、暗号資産を買うときにどんな手数料が発生するかが分かる内容になっています。

よく分からない手数料を負担させられる心配がなくなるので、ぜひ参考にしてください。

購入手数料が安いおすすめの取引所3選を見る

暗号資産の購入にかかる手数料とは

暗号資産の購入にかかる7種類の手数料

日本の取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入するまでのお金の流れを図にしました。

初めて暗号資産を買ってみる人からすると、登録やら送金やらで大変に見えます。

「どの取引にどれくらいの手数料がかかるのか?」心配になるかもしれませんね。

それぞれの手数料がいくらになるかを、1つずつ分けて説明していきます。

①取引所の口座開設と維持管理、暗号資産の保管手数料

国内取引所では口座開設と暗号資産の保管手数料は一般的にかかりません。

日本では金融庁の審査に合格した業者が暗号資産交換業者として登録され※、暗号資産を販売することができます。
※2022年9月4日時点、31社が登録

後ほどおすすめする日本の主要取引所については、口座の開設と維持管理、暗号資産の保管手数料は一切かからないのでご安心ください。

②銀行から取引所に日本円を送金するときの手数料

口座開設した取引所に銀行から日本円を送金するときの、銀行側で発生する手数料です。

メガバンクのネットバンクから他行あてに送金するときの手数料は次のとおり。

銀行名3万円未満3万円以上
三菱東京UFJ銀行154円220円
みずほ銀行150円320円
三井住友銀行165円330円
参考:各社公式サイト(2022年9月4日時点)

Web検索で「銀行名 ネットバンク 送金手数料」で調べるとすぐに分かるのでお役立てください。

③取引所に日本円を入金するときの手数料

暗号資産(仮想通貨)取引所に日本円を入金するとき、一般的に手数料は発生しません。

銀行や株・FXの証券会社と同じく、いずれも入金についてはいつでもどこからでも大歓迎です。

④他の取引所から送金・送付するときの手数料

初めて暗号資産を買う人には関係ない説明になるので飛ばしてくださいね。

すでに利用している取引所から暗号資産を送付するときの手数料です。各取引所や送金する暗号資産によって異なります。

マイニング手数料と呼ばれるもので、ブロックチェーンのネットワークを保つために働いている人(マイナー)に支払う手数料に当たります。

なお暗号資産を送ることを指す用語に決まりがなく、「送金」に次いで「送付」が使われ、「出庫」も用いられます。

⑤取引所に暗号資産を入金するときの手数料

取引所に暗号資産を入金するとき、一般的に手数料は発生しません。

上記の日本円と同じく、入金についてはウェルカムです。

⑥販売所で購入するときの手数料

初心者さんが一番注意すべきポイントです。

販売所で暗号資産を買うときの手数料は通常無料になっています。しかし、買った瞬間から損を抱えるスプレッドが発生します。

言ってる意味がわからない......。

初めて暗号資産を買う人は分からなくて当然!スプレッドはいつもの生活で聞かない用語なので安心してくださいね。

具体例として、ビットコインを1枚だけ販売所で購入するときを見てみましょう。

ビットコインの販売所価格とスプレッド(2022年8月6日)

販売所でビットコインを買おうとするときに、買うときの価格「購入価格(円)」と売るときの価格「売却価格(円)」がセットで表示されます。

上の図だと買ってすぐに売ることを考えると、155,202円もマイナスになっています。

このマイナス15万円分がスプレッドです......。

スプレッドは最初から加えられているコストなので手数料ではないのですが、僕たちユーザーにとってはお金を負担する点において手数料と何ら変わりはありません。

僕たち損しかないじゃん。販売所に何のメリットがあるの?

販売所で購入するメリットは、すでに運営元の取引所が暗号資産を確保しており、提示された価格ですぐに買えることにあります。

また「買う」と「売る」のボタンを押すだけで、初心者さんも直観的に取引できる簡単さがメリットです。

そもそも販売所と取引所の違いは

暗号資産取引所(業者)には暗号資産を売買するために2つの場所が用意されています。

  • 販売所
  • 取引所

販売所で暗号資産を買うとき、取引アプリを通じて口座開設した業者から暗号資産を直接買うことができます。

一方で取引所で暗号資産を買うとき、取引アプリを通じて業者以外から暗号資産を直接買うことになります。

つまり、利用する口座と取引アプリが同じでも、取引している相手が変わってきます。まずは「販売所ではスプレッドが発生する」とだけ覚えておけば大丈夫!

こちらに「販売所と取引所の違い」を噛み砕いて解説したので、お時間あるときにご覧ください。

⑦取引所で購入するときの手数料

取引所が販売所と大きく違う点は、注文方法によっては暗号資産の購入で手数料を受け取れることがあります。

取引所では2つの注文方法で暗号資産を購入することができます。

  • テイカー(Taker):FXや株式の成行き注文。市場から流動性を取ること(Take)。
  • メイカー(Maker):FXや株式の指値注文。市場に流動性を作ること(Make)。

意味がわからない。そもそも流動性ってなに?

流動性=注文の成立のしやすさになります。

例えば、ビットコインに100個の売り注文がだされていて、そのうち30個を買ってしまうと、残りは70個の売り注文しかなくなります。

先ほどは100個分を自由に選べたのに、今は30%も減って、70個の中から選ばないといけません。

このように注文の数を減らす=流動性が減少すると言います。

一方で、70個の注文に加えて30個の売りたい注文を足してあげると、買いたい人は100個の注文の中から選べるようになります。

この売りたい注文を足す=流動性が増加するといいます。

それでは取引所でどのように流動性が増えたり減ったりし、その際にMakerとTakerが発生するのかを見ていきましょう。

下図は取引所で暗号資産を購入するときに使う「板」と呼ばれる画面です。

ビットコインの板(2022年8月6日)

ビットコイン(BTC)の板を表示しています。板を使って取引をするので「板取引」とも呼ばれます。

中央の列がビットコイン価格、左側の列が売り注文の数量、右の列が回注文の数量です。

ビットコインの価格3,134,008円に対して、3,134,560円で売りに出されている数量が0.0125BTC、3,128,440円で買いたい注文の数量が0.5000BTCと見ます。

最小注文数量が0.0001BTC/回なので、数量が0.0125BTCなど1BTC未満に細かくなっています。

例えば3,131,635円にあるビットコインを0.1000BTCそのまま買う(成行注文)するとTakerを支払うことになります。

売りに出されていた注文数量が0.5280BTC - 0.1000BTC = 0.4280BTCに減って流動性が低下していますね。

一方で、3,131,634円に0.1000BTCの買い注文を出してあげると(指値注文)、注文数量が0.0300BTC + 0.1000BTC = 0.1300BTCに増えて流動性が増加しています。

3,313,634円に指値注文したビットコインを買うことができるとMakerとして手数料を受け取れることが多いです(※)。
(※)Makerでも手数料が発生することがありますが、概ね受け取れることが多いです。

実際に板を使ってみるとすぐに慣れるので安心してくださいね。

また、TakerとMakerは気にならないくらい安いです。後ほど一覧表にしてご紹介します。

 

暗号資産の購入にかかる手数料 3つの注意点

いま一度、暗号資産(仮想通貨)を買うときの手数料について注意する点をまとめます。

  • 販売所での購入は手数料が無料であってもスプレッドコストがかかる
  • スプレッドコストは取引所での購入にかかる手数料よりも高くなる
  • 購入にかかる手数料は暗号資産によって異なる

この3つだけ覚えておけば大丈夫。特にスプレッドについて知らないまま販売所を利用すると、損した気持ちが大きくなるので気をつけてください。

【暗号資産取引所】購入にかかる手数料の比較一覧

初心者さんが「暗号資産を買うまでのお金の流れ」に照らし合わせて、業者にかかわる手数料を比較しました。

取引所名GMOコインコインチェックビットバンクビットフライヤーDMM Bitcoin
口座開設と維持管理無料無料無料無料無料
日本円の入金無料無料無料無料無料
販売所(現物購入)スプレッド(変動制)スプレッド(変動制)スプレッド(変動制)スプレッド(変動制)スプレッド(変動制)
取引所(現物購入)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
または
Maker:-0.03%
Taker:0.09%
Maker:0.00%
Taker:0.00%
Maker:0.00%
Taker:0.00%
または
Maker:-0.02%
Taker:0.12%
0.01%(5億円以上)~0.15%(10万円未満)暗号資産によって細かく分類(※)
参考:各社公式サイト(2022年9月5日時点)
(※)DMM BitcoinはBitMatch注文を採用

暗号資産(仮想通貨)の購入完了までに7つチェックポイントがありましたが、業者で発生するかもしれない手数料は4つに減りました。

さらに「口座開設と維持管理」と「日本円の入金」の手数料は無料なので、調べることがたった2つに絞られます!

  • 販売所のスプレッドの比較
  • 取引所のMakerとTakerの比較

1つずつ解説しますね。

比較①:販売所のスプレッドの比較

実は利用する販売所の違いによって、スプレッドに大きな開きがあります。つまり、暗号資産を買った瞬間からどれくらい含み損を抱えるかの違いです。

例えばビットコイン1枚(1BTC)を販売所で買うときのスプレッドを比べてみましょう。

取引所名販売所のスプレッド
GMOコイン149,888円
コインチェック183,300円
DMM Bitcoin78,035円
参考:各取引所の販売所(2022年9月5日時点)

たった一例ではありますが、概ねスプレッドコストの大きさは常にこの通りの順番と考えて大丈夫です。

詳細は「暗号資産の購入にかかる手数料はいくら?おすすめの取引所を徹底比較」にまとめたので、投資パフォーマンスを高めるためにお役立てください。

ただし、スプレッドが許せる範囲であればその価格で速やかに暗号資産を保有できるので、あとはお財布との相談になります。

比較②:取引所のMakerとTakerの比較

初心者さんが現物の暗号資産を買うときの手数料(MakerとTaker)は気にしなくて大丈夫です。

例えば1番高いビットフライヤーで計算してみましょう。

ビットコインを約9.9万円買うときの手数料 = 99,000 × 0.15 ÷ 100 ≒ 149円

10万円以上であればさらに手数料は安くなるわけで、取引所における1回あたりの手数料は負担にならないことが分かります。

どんな買い方をするときに気にかけたらいいの?

トレードで1日あたりの取引回数が多くなるときです。仮にビットフライヤーで1回あたり9万円分のビットコインを1日10回買ったとします。

すると149円 × 10 = 1,490円の手数料がかかりますね。もし保有したビットコインを売るとなると、そのときにも手数料が発生するので、さらに多くのお金を支払うことになります。

ですので、暗号資産に慣れてきてトレードを検討するときは、1日あたりのトレード回数からざっくりとした手数料を概算しておきましょう。

トレードにはレバレッジ2倍(運用資金を2倍にする)を効かせた暗号資産FXというサービスもあります。

取引手数料が無料になるので、改めて解説しますね。

なおレバレッジ取引についてもまとめたので、ぜひご参考ください。

【暗号資産取引所】購入にかかる手数料を比較して選ぶ3つのポイント

初めて暗号資産(仮想通貨)を買ってみる人も、取引所の選び方に迷いがなくなってきたのでないでしょうか。

結局は「販売所のスプレッド」のみが大きなお金の負担になることが分かりましたね。

ここで暗号資産の購入にかかる手数料を安くできる取引所の選び方をご紹介します。

  • 買いたい銘柄がある取引所を選ぶ
  • 販売所と取引所のどちらで購入するかを決める
  • 手数料を合計して比較する

順番に解説します。

比較①:買いたい銘柄がある取引所を選ぶ

まずは買いたい銘柄※を取り扱っている取引所を選ばなければいけません。
※暗号資産と同じ。取引の対象とするときに銘柄と呼ぶことが慣習になっている。

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)のような主要銘柄はどの取引所も取り扱っていますが、時価総額の小さいアルトコインになると話は別です。

時価総額が小さくなるにつれて、そのアルトコインを売買できる業者の数も少なくなるため、まずは欲しい銘柄を取り扱っている取引所をリストアップしましょう。

比較②:販売所と取引所のどちらで購入するかを決める

続いては販売所と取引所のどちらで買うかを決めます。

多くの人は購入手数料を安くしたいはずなので、取引所を選ぶことになるでしょう。

ですので、比較①でリストに入った業者の中から取引所で買いたい銘柄を購入できるかを調べます。

例えばパレットトークン(PLT)が買える業者を探したところ、コインチェックのみが取扱をしています。

PLTはコインチェックの販売所と取引所のどちらからでも買うことができるため、購入手数料を抑えたいときには取引所を選ぶ格好です。

なお、取引所で取り扱われている銘柄は販売所でも買えることがほとんどです。一方で販売所で取り扱われている銘柄が取引所で買えるとは限りません。

比較③:手数料を合計して比較する

欲しい銘柄を取扱う業者が2つ以上あったときは、比較②でかかる手数料を比較して安い業者を選びます。

これまでの解説の通り、結局は「販売所のスプレッド」と「取引所のMakerとTaker」を調べるだけ。

そしてMakerとTakerはどの業者も安いので、販売所で暗号資産を購入するときのスプレッドのみ気をつければ良いことが分かります。

主要銘柄で取引所の購入手数料を徹底比較

実際に暗号資産(仮想通貨)を買うとき、どれくらいの購入手数料が必要になるかを調べてみましょう。

  • ビットコイン(BTC)の購入手数料を比較
  • イーサリアム(ETH)の購入手数料を比較
  • リップル(XRP)の購入手数料を比較

時価総額第1位のビットコイン、2位のイーサリアム、日本人に大人気のリップルで比較します。

①ビットコインの購入手数料を比較

ビットコインを約10,000円買うときの手数料を比べていきます。ビットコインの価格を300万円で計算します。

取引所のビットコイン購入手数料を比較

取引所名最小注文数量取引所のMakerとTaker
GMOコイン0.0001BTC / 回(300円)Maker:-1円(-0.01%)
Taker:5円(0.05%)
コインチェック0.005BTC(15,000円)以上 かつ 500円(相当額)以上から0円
DMM Bitcoin(※)0.010BTC(30,000円)123円(0.001BTCあたり37円)
参考:各取引所の取引所におけるビットコインの価格(2022年9月5日時点)
(※)DMM BitcoinはBitMatchを採用

販売所のビットコイン購入手数料を比較

取引所名最小注文数量販売所のスプレッド
GMOコイン0.00001 BTC / 回500円(149,888円 ÷ 300)
コインチェック0.001BTC相当額611円(183,300円 ÷ 300)
DMM Bitcoin0.0001BTC260円(78,035円 ÷ 300)
参考:各取引所の販売所におけるビットコインの価格(2022年9月5日時点)

②イーサリアムの購入手数料を比較

イーサリアムを約20,000円買うときの手数料を比べていきます。イーサリアムの価格を207,000円で計算します。
DMM Bitcoinの最小注文数量より、約2万円からの比較となります。

取引所のイーサリアム購入手数料を比較

取引所名最小注文数量取引所のMakerとTaker
GMOコイン0.01ETH/回(2,070円)Maker:-2円(-0.01%)
Taker:10円(0.05%)
コインチェック
DMM Bitcoin(※)0.10ETH(20,700円)310円(0.01ETHあたり31円)
参考:各取引所の取引所におけるイーサリアムの価格(2022年9月5日時点)
(※)DMM Bitcoinは取引所の代わりにBitMatchを採用

販売所のイーサリアム購入手数料を比較

取引所名最小注文数量販売所のスプレッド
GMOコイン0.00001BTC/回107円(10,660円 ÷ 100)
コインチェックBTC建てで0.001BTC相当額152円(15,230円 ÷ 100)
DMM Bitcoin0.001ETH/回43円(4,277円 ÷ 100)
参考:各取引所の販売所におけるイーサリアムの価格(2022年9月5日時点)

③リップルの購入手数料を比較

リップルを約10,000円買うときの手数料を比べていきます。リップルの価格を48円で計算します。

取引所のリップル購入手数料を比較

取引所名最小注文数量取引所のMakerとTaker
GMOコイン1XRP/回(48円)Maker:-1円(-0.01%)
Taker:5円(0.05%)
コインチェック
DMM Bitcoin(※)100XRP(4,800円)260円(10XRPあたり13円)
参考:各取引所の取引所におけるリップルの価格(2022年9月5日時点)
(※)DMM Bitcoinは取引所の代わりにBitMatchを採用

販売所のリップル購入手数料を比較

取引所名最小注文数量販売所のスプレッド
GMOコイン1XRP/回500円(2.5円 × 200)
コインチェックBTC建てで0.001BTC相当額920円(4.6円 × 200)
DMM Bitcoin1XRP/回380円(1.9円 × 200)
参考:各取引所の販売所におけるリップルの価格(2022年9月5日時点)

購入手数料が安いおすすめの取引所3選

初めて暗号資産(仮想通貨)を買う人の多くが購入手数料を安くしたいと考えていることから、取引所で買える銘柄が多い業者を優先しています。

  • GMOコイン
  • ビットフライヤー

順番にご紹介します。

購入手数料が安い おすすめ第1位 GMOコイン

購入手数料が安い おすすめ第1位 GMOコイン
会社名GMOコイン株式会社
暗号資産の種類22種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE※)※DOGEは販売所のみで取扱い
口座開設と維持管理の手数料無料
日本円の入金手数料無料
販売所の手数料スプレッド(変動制)
取引所の手数料(現物)Maker:-0.01%、Taker:0.05% または Maker:-0.03%、Taker:0.09%
詳細GMOコイン公式サイト
参考:GMOコイン公式サイト(2022年9月5日時点)

GMOコインで暗号資産を買うメリットは次のとおり。

  • 取引所の買える暗号資産の種類が国内No.1
  • Maker手数料がマイナス = 指値で買えばお金がもらえる
  • GMOグループの潤沢な資本と堅牢なセキュリティで安心
  • 初心者さんも直観的に使えるスマホアプリで簡単に管理できる

取引所でアルトコインの種類がふえてきました!

イーロン・マスクも投資しているDOGEも間もなく取引所で買えるようになるでしょう。

詳細を「GMOコインがおすすめの人は?特徴・メリット・デメリット・評判を調査」にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

購入手数料が安い おすすめ第2位 ビットフライヤー

購入手数料が安い おすすめ第2位 ビットフライヤー(bitFlyer)
会社名株式会社 bitFlyer
暗号資産の種類17種類(BTC、ETH、ETC、BCH、LTC、MONA、LSK、XRP、BAT、XLM、XEM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR)
口座開設と維持管理の手数料無料
日本円の入金手数料無料
販売所の手数料スプレッド(変動制)
取引所の手数料(現物)現物と先物や暗号資産の種類により異なる
詳細ビットフライヤー公式サイト
参考:ビットフライヤー公式サイト(2022年9月18日時点)

ビットフライヤーで暗号資産を買うメリットは次のとおり。

  • bitFlyer Lightningで短期トレードが有利
  • メガバンク傘下の潤沢な資本と堅牢なセキュリティで安心
  • 初心者さんも直観的に使えるスマホアプリで簡単に管理できる

ELF Masters(ELF)のIEOを控え、アルトコインの種類がふえていきそうです。

海外取引所のやりとりにかかる手数料を含めて、国内トップクラスの安さを実現しています。

詳細を「ビットフライヤーとは?メリット・デメリット・特徴・サービス全解説」にまとめたのでご参考ください。

暗号資産の購入手数料に関するよくある質問(FAQ)

ここからは「暗号資産(仮想通貨)の手数料はいくら?」など、よくある質問(FAQ)についてまとめます。

取引所と販売所で買う手数料の違いは?

取引所では「MakerとTaker」と呼ばれる2つの手数料があり、販売所ではスプレッドと呼ばれる手数料に相当するものが発生します。

Makerについては常に手数料を支払うわけではなく、指値注文にすることでお金をもらえることが多いオトクな手数料です。

なお「取引所と販売所の手数料の違い」を図で分かりやすく解説したので、ぜひお役立てください。

取引所で買う手数料「TakerとMaker」とは?

Makerとは成行注文のことで、売りに出されている価格をそのまま買いとる方法です。

Takerとは指値注文のことで、現在の価格よりも低い価格で買いたいときに予約しておく方法です。

例えばビットコインが300万円くらいで推移しているとき、すぐに買いたいときは購入ボタンを1クリックで成行き買いします。このときにTakerが発生します。

一方で290万円で買いたいときは、290万円で買うように予約をして待ちます。価格が下落して290万円で買えたときにMakerが発生します。ただし、ビットコインの価格が300万円から上昇したら買えないままになってしまいます。

なおTakerとMakerについては上記「⑦取引所で購入するときの手数料」で解説したので、ご参考ください。

暗号資産を買う手数料はどれくらい?

暗号資産を買うときに利用する「販売所」と「取引所」によって大きく異なります。

初心者さんであれば口座開設にはじまり、銀行から取引所に日本円を送金する7つのステップがありますが、ほぼ全て無料になっています。

冒頭の「暗号資産の購入にかかる手数料とは」にお金の流れを図にしましたので、どれくらいの手数料がかかりそうかを把握していただき、スッキリした気持ちで買い物をされてくださいね!

まとめ:暗号資産の購入は取引所方式で手数料が安くなる

ここまで初めて暗号資産(仮想通貨)を買うときの手数料がいくらになるかを口座開設から7つのステップにわけて解説しました。

結論は、取引所を利用することで手数料が1番安くなることが分かりました。

販売所で300万円くらいのビットコインを買ったとたん、手数料に相当するスプレッドコストを10万円以上も負担していることに驚かれた人も多いでしょう。

ただし、販売所が決して劣っているわけではありません。業者から直接暗号資産を買えるので、取引所のように板をみるなどの面倒な作業が一切なくなります。

一方でこの記事をご覧いただいている多くの人は、暗号資産を買うときの手数料をできる限り安くしたいはず。

まずは取引所で購入手数料を一番安くすることを考えてみる。とにかく簡単に買い物したいときは、スプレッドが許せるなら販売所を利用するとだけ知っておけば大丈夫ですよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

暗号資産を保有する初めの一歩として、この記事がお役にたてたら嬉しいです。

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プティ

デイトレーダー・投資家からブロガー・投資家へ転身 | 日本株から暗号資産(仮想通貨)とNFT投資へ資金をシフト中 | web3時代における暗号資産の運用方法を中心に情報発信しています。

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